シラバス参照

科目名 材料設計工学特殊研究2 
科目名(英字) Advanced Research in Materials Design Engineering Ⅱ 
担当者氏名

宇佐美 初彦

対象研究科・専攻 理工学研究科機械工学専攻-博士後期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
塑性力学、材料強度、塑性加工に関する概念を理解しておくこと。
毎回、特殊研究の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
疲労強度改善のために適用されるショットピーニングの現状とその改質機構および将来展望を考究する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1.2.3.4およびDP1.2.3に該当する。 
科目ナンバリングコード
到達目標
ショットピーニング適用による表面改質の位置づけおよび将来展望を理解すること。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  講義の進め方の説明 
2. ショットピーニングの歴史  ショットピーニングの歴史的背景の考究 
3. ショットピーニングの位置づけ  表面改質処理としてのョットピーニングの位置づけ 
4. ショットブラストの歴史  ショットブラストの歴史的背景の考究 
5. ショットブラストによるエロージョン発生機構  ショットブラストによるエロージョン発生機構の考究 
6. 微視破壊としてのエロージョン  エロージョンによって誘発される脆性材料の微視破壊の考究 
7. エロージョンにおける塑性変形  エロージョンによって誘発される塑性変形機構の考究 
8. 微視破壊と塑性変形の相互作用  エロージョンにおける微視破壊と塑性変形の相互作用 
9. エロージョンにおける損傷機構  エロージョンにおけるき裂進展と塑性変形の相互作用 
10. ショットピーニングにおける硬質化機構  ショットピーニングにおける硬質化と加工硬化の関係 
11. ショットピーニングにおける残留応力発生機構  加工硬化層と残留応力影響層の関係の考究 
12. ショットピーニング処理条件と加工硬化  ショットピーニング処理条件と加工硬化の関係の考究 
13. 疲労破壊とショットピーニング  疲労における破壊挙動とショットピーニング条件の関係の考究 
14. ショットピーニングを基礎とした複合改質効果  他の表面処理との複合化による表面改質手法の潜在的可能性の考究 
15. 総括  講義のまとめ 
その他(履修条件・関連科目など)
授業形態・方法
輪講 
成績評価方法
輪講における発表や研究成果などから総合的(100%)に評価する 
成績評価基準
 C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
テキスト
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2022/03/09 09:00


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