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科目名 建築実践特論 
科目名(英字) Practical Advanced Theory of Architecture 
担当者氏名

梅本 和夫

奥井 康史

鈴木 博志

寺西 浩司

湯浅 洋一

吉永 美香

高井 宏之

対象研究科・専攻 理工学研究科建築学専攻修士課程 
学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習(各担当のテーマ):各回で扱う題材について、2時間事前に情報収集を行うこと。



事後学習(各担当のテーマ):各回の授業で説明した内容について、不明点などを2時間に情報収集を行うこと。なお、この時の内容を各担当が指示するレポート等に反映すること。



科学技術表現・統計学について、日頃の研究活動との関わりを興味を持つよう心がける。



知的財産・建築生産・プロジェクト工学について、遂行に建築の実務が実際どのように行われているのか、常に注意深く見守るように心がける。 
授業の概要と目的
大学院生としての応用力向上のため、科学技術表現と統計学の力量を向上する。また、社会に出た時の実践力向上のため、知的財産・建築生産・プロジェクト工学についての知識を修得する。
本授業はDP2およびCP1に該当する。 
到達目標
科学技術表現と統計学については、自らの研究に活用できるレベル。知的財産・建築生産・プロジェクト工学については、社会に出た時に活用できるレベル。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  ・特論全体の概要



・特論の主旨と履修者への思い 
2. 科学技術表現(1)  理科系の論文・技術文書に共通する表記ルールを復習するとともに、理解しやすく誤解を生まない、密度の濃い文章の書き方を実践的に学ぶ。 
3. 科学技術表現(2)  学会等におけるごく短時間の発表を想定し、分かり易いスライドの作成と、伝わるプレゼンテーションの基本を実践的に学ぶ。 
4. 統計学(1)  ・多変量解析1(相関分析、分散分析など)



・研究事例分析 
5. 統計学(2)  ・多変量解析2(実験計画法、SD法など)



・研究事例分析 
6. 知的財産(1)  ・ケース紹介(1):こんなことが特許になる?!



・特許制度の目的・社会的意義、海外の動向



・特許制度の仕組みと権利化の流れ



・関連事項:商標登録、意匠登録など 
7. 知的財産(2)  ・ケース紹介(2):計画・構造・設備等の分野別実例



・権利化に向けての着眼のポイント



・特許侵害リスクへの対応 
8. 建築生産(1) 総論  ・建築生産分野の授業の進め方、建築生産の重要性、あるべき姿などの解説 
9. 建築生産(2) 事例視察  ・建築工事の現場見学 
10. 建築生産(3) 解説1  ・視察事例を踏まえての建築生産の流れ、各工程のポイント・課題などの解説・討論 
11. 建築生産(4) 解説2  ・視察事例を踏まえての建築生産の最近の動向、最新技術などの紹介・討論 
12. プロジェクト工学(1) 総論  ・建設プロセスにおける設計者の役割と選定方法



・ケース(1)紹介:建築企画と提案業務 
13. プロジェクト工学(2) 事例視察  ・ケース(2)紹介:プロジェクトの起こりと企画・設計のプロセス



・当該ケースの視察(企画担当者/設計者による) 
14. プロジェクト工学(3) 解説1  ・ケース(2)の解説・討論(同上) 
15. プロジェクト工学(4) 解説2  ・プロジェクト工学全体の視点に立った解説・討論 
授業形態・方法
「科学技術表現」「統計学」「知的財産」は講義・演習形式、「建築生産」「プロジェクト工学」は事例視察および講義・討論形式にて行う。なお、これら5テーマごとに、集中講義の形で行う。また、「建築生産」「プロジェクト工学」については、ゲストスピーカーを招聘することがある。(対面授業) 
成績評価方法及び評価基準
「科学技術表現」「統計学」「知的財産」「建築生産」「プロジェクト工学」ごとにレポート(各20点満点)を提出し(レポート100%)、合計が60点以上を合格とする。なお、10回以上の出席が単位認定の必要条件とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて配布または紹介する     
参考URL
画像
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更新日付 2021/03/10 09:26


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