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科目名 住環境デザイン学特殊研究6 
科目名(英字) Advanced Research on Socio-Environment Design Ⅵ 
担当者氏名

吉永 美香

対象研究科・専攻 理工学研究科社会環境デザイン工学専攻博士課程 
学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
研究に必要な以下のスキルを身に付けていることを前提とする。

・国内外の論文検索と収集に関する能力

・データに応じた可視化技術

・データ整理と解析のための基本的なプログラミング能力(言語はPythonを推奨) 
授業の概要と目的
与えられた分野における研究課題の抽出から、背景と課題の情報収集と整理、実験・計算等によるデータ収集、応用的なデータの分析方法、データマイニング、論文作成を含む解析結果の発信、次の研究課題への発展に至るまで、独立した研究者として研究活動を行えるようになるためのスキルを身に付ける。
本授業はDP1およびCP2に該当する 
到達目標
博士課程の研究活動において、自分が現在いるステップを認識し、次のステップに進むための障壁を取り除くことができるようになる。また、新しい研究技術や、分野をまたいだ既存技術を積極的に取り入れることができるような応用力を身に付ける。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  本特殊研究の進め方について解説するとともに、研究者倫理の講義を行う。また、次回以降必要となるコンピュータ環境の整備について指示を出す。 
2. 研究分野・範囲の設定  ディスカッションにより各自の興味・関心のある範囲を整理するとともに、本特殊研究で対象とする課題の範囲の大枠を決める。各自、次回までに背景と課題を自己調査しておくこと。 
3. 研究課題の決定  研究分野における、社会的背景と既往論文を元にした現状把握を行う。その上で、解決すべき課題を明確化する。各自、次回までに既往研究を調査しておくこと。 
4. 既往研究レビュー1  自分の課題に関係する既往研究のレビューを行う。ディスカッションにより、レビューや調査が不足している点を明確にする。 
5. 既往研究レビュー2  不足していた分野のレビューを充実させ、既往研究で実施されていない、現在の課題をより鮮明にする。 
6. 研究方法1  課題を解決するための研究方法を複数考える。特に、実験的手法、計算的手法、データベースによる調査手法など、複数の手法を提示できるようにする。 
7. 研究方法2  ディスカッションにより、複数の研究手法の利点・欠点を明確にするとともに、本授業で実際に自らが行う研究手法を決定する。 
8. 実験・分析・調査1  具体的な実験・分析・調査方法を立て、実施する。 
9. 実験・分析・調査2  具体的な実験・分析・調査方法を立て、実施する。 
10. 実験・分析・調査3  具体的な実験・分析・調査方法を立て、実施する。 
11. 中間発表  ここまでの結果をまとめ、発表するとともに、相互にディスカッションを行い、改善すべき点を明確にする。

また、可視化技術を効果的に活用するためのプレゼンテーションのスキルを学ぶ。 
12. 実験・分析・調査4  改善された具体的な実験・分析・調査方法を立て、実施する。 
13. 実験・分析・調査5  改善された具体的な実験・分析・調査方法を立て、実施する。 
14. 論文作成と発表1  学会の口頭発表に相当する論文を作成するとともに、発表・ディスカッションを行う。 
15. 論文作成と発表2  学会の口頭発表に相当する論文を作成するとともに、発表・ディスカッションを行う。 
授業形態・方法
講義・演習とインタラクティブな相互ディスカッションを主体とする。 
成績評価方法及び評価基準
最終的な論文と発表で100%評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
なし 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 履修者の専門分野に応じ適宜指示する。     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 履修者の専門分野に応じ適宜指示する。     
参考URL
画像
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更新日付 2021/01/30 15:04


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