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科目名 知的信号処理特論 
科目名(英字) Advanced Intelligent Signal Processing 
担当者氏名

向井 利春

対象研究科・専攻 理工学研究科情報工学専攻修士課程 
学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習: マイコンとはどのようなものか調べて概念を理解しておくこと.(必要に応じ,1時間程度)



事後学習: それぞれが製作するシステムで必要となるマイコン,センサ,モータなどの機能や仕様を調べること.また,製作が始まったら,授業内で時間が不足する場合は各自で作業を行うこと.(必要に応じ,3時間程度)



なお,資料は学科ローカルサイトを通してを配布する. 
授業の概要と目的
マイコンの一種であるdsPICの基本的な機能と使い方を理解し,センサから情報を取り込んで情報処理した結果を表示したり,その結果に基づいてモータを制御するシステムを各自で提案・製作する.授業に関する資料は,学科ローカルサイトを通して配布や提出を行う.
本授業はDP1およびCP1に該当する 
到達目標
マイコンの一種であるdsPICの機能を一通り理解し,センサ信号に反応するシステムを完成させることで,マイコンとはどのようなものかを理解する. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. dsPICの基礎の学習(1)  マイコンの基礎についての講義. 
2. dsPICの基礎の学習(2)  プログラミング環境整備.USB通信の利用とディジタル入出力の理解. 
3. dsPICの基礎の学習(3)  ADコンバータの理解. 
4. dsPICの基礎の学習(4)  PWM出力の理解. 
5. dsPICの基礎の学習(5)  割り込み機能の理解. 
6. 製作目標の設定  目標とするシステムを検討し,必要な機能や部品を決定する.製作目標について,各自がプレゼンテーションを行う. 
7. システムの製作(1)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
8. システムの製作(2)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
9. システムの製作(3)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
10. システムの製作(4)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
11. 中間報告  それまでに製作したシステムについて報告し,最終的な形を決定する. 
12. システムの製作(5)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
13. システムの製作(6)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
14. システムの製作(7)  各自の目標とするシステムに必要な機能を学習し製作する. 
15. 最終報告  最終的なシステムについてプレゼンテーションを行い,報告書を提出する. 
授業形態・方法
受講者数に応じ,各自,または,グループごとにdsPIC搭載ボードを用意する.最初はボードの基礎機能をゼミ形式で理解する.その後,各自,または,グループの目的に合わせて実際にシステム製作を行いながら理解を深めていく.その際には,基本的に,各自で必要とされる機能を調べ,理解し,応用を行なう.(実習,グループワーク,プレゼンテーションを含む.) 
成績評価方法及び評価基準
授業への参加態度(40%)と最終的なシステムの完成度(60%)で評価する.C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
各自の製作目標に応じて簡単なはんだ付けや圧着を行うので,ハードウェアを扱うことに抵抗がないことが望ましい(実際の手順は必要に応じて授業内で教える). 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 電子制御・信号処理のための dsPIC活用ガイドブック  後閑 哲也  技術評論社 
参考URL
1. 学科ローカルサイトの「知的信号処理特論」  
2. dsPIC30Fファミリー リファレンスマニュアル  
3. dsPIC30F6011A/6012A/6013A/6014A Data Sheet  
画像
ファイル
更新日付 2021/01/30 14:55


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