シラバス参照

科目名 関数方程式特殊研究3 
科目名(英字) Advanced Research in Theory of Functional Equations Ⅲ 
担当者氏名

土田 哲生

対象研究科・専攻 理工学研究科数学専攻-博士後期課程 
講義学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
毎回の授業において予習課題、復習課題を課すので、取り組むこと。専修免許取得を志望する者は, 中高の教科の内容について再確認しておくこと.課題(小テストやレポート等)については、授業内で継続的に解説、講評、質問対応等をおこなう。

毎回、特殊研究の2倍の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
次のテーマから、興味のあるものを選んでもらい、その基礎となる理論と研究方法を学ぶ。(1)常微分方程式 (2)楕円型方程式 (3)放物型方程式 (4)シュレディンガー方程式 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1およびDP1に該当する。 
科目ナンバリングコード
特になし 
到達目標
選択した研究テーマの基礎理論の習得、研究課題に関連する基礎理論を解説し、研究方法を身に付ける。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
2. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
3. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
4. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
5. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
6. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
7. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
8. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
9. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
10. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
11. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
12. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
13. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
14. 基礎理論の習得  基礎的事項の学習と成果の発表 
15. まとめ  まとめとレポート提出 
授業方法の形式
講義およびゼミナール形式を併用 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
レポートおよびプレゼンテーション(100%)による総合評価 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
関数方程式特殊研究1,2 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. とくになし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Journal of Differential Equation     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2024/12/11 12:21


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