シラバス参照

科目名 専門演習2 
担当者氏名

河北 洋介

全開講対象学科 法学部法学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育科目-演習部門 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習として、報告者は報告の準備をきちんと行うこと、その他の受講者は報告されるテーマについての予備知識を予習すること、事後学習として、各回のテーマについて整理をした上で、卒業論文に備えて、理解を深める学習を行うこと。

学生便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題に対するフィードバックとして、レポート課題で出された課題内容についての質問は、成績確定後に、適宜受け付ける。 
履修上の留意
担当者の専門演習1からの継続履修を原則とするが、新規の受講者を受け入れる場合もある。憲法の単位を取得していることが望ましい。「授業計画」は受講者数などの関係で変更することがある。
【本シラバスは、対面での演習を前提としている。】 
授業の概要と目的
憲法に関する自らの関心のあるテーマについての判例や文献の精読などをしたうえで、それらに基づいて自らの関心のあるテーマについて検討・考察をおこない、それを報告してもらう。報告後に、受講者間で議論する。最終的に、卒業論文を完成させる。なお、卒業論文については11月下旬を予定に提出を求め、その後必要な修正を行う。 
アクティブ・ラーニング
報告、ディスカッションなど 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP3およびDP3に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
LL41101 
サブタイトル
特になし 
到達目標
報告・討論を通じて、最終的に卒業論文を完成させることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス(1)  前期の演習の進め方について説明する。報告者を決める。 
2. 報告(1)  報告と討論を行う。 
3. 報告(2)  報告と討論を行う。 
4. 報告(3)  報告と討論を行う。 
5. 報告(4)  報告と討論を行う。 
6. 報告(5)  報告と討論を行う。 
7. 報告(6)  報告と討論を行う。 
8. 報告(7)  報告と討論を行う。 
9. 報告(8)  報告と討論を行う。 
10. 報告(9)  報告と討論を行う。 
11. 報告(10)  報告と討論を行う。 
12. 報告(11)  報告と討論を行う。 
13. 報告(12)  報告と討論を行う。 
14. 報告(13)  報告と討論を行う。 
15. 報告(14)  報告と討論を行う。 
16. ガイダンス(2)  後期の演習の進め方について説明する。報告者を決める。 
17. 報告(15)  報告と討論を行う。 
18. 報告(16)  報告と討論を行う。 
19. 報告(17)  報告と討論を行う。 
20. 報告(18)  報告と討論を行う。 
21. 報告(19)  報告と討論を行う。 
22. 報告(20)  報告と討論を行う。 
23. 報告(21)  報告と討論を行う。 
24. 報告(22)  報告と討論を行う。 
25. 報告(23)  報告と討論を行う。 
26. 報告(24)  報告と討論を行う。 
27. 卒業論文修正指導(1)  提出された卒業論文についての修正指導を行う。 
28. 卒業論文修正指導(2)  提出された卒業論文についての修正指導を行う。 
29. 卒業論文修正指導(3)  提出された卒業論文についての修正指導を行う。 
30. 卒業論文執筆指導(4)  提出された卒業論文についての修正指導を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
演習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
平常点(授業への参加状況、報告、討論、課題)(70%)、卒業論文の内容(30%)で評価する。
なお、ゼミへの出席が3分の2に満たない者、卒業論文を提出しなかった者のいずれか一つに該当するとき、成績評価は原則「欠格」となる。また、報告担当日に報告しなかった者(欠席した者)も同様とする。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2023/02/28 18:13


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