準備学習・事後学習
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準備学習として、授業計画の内容欄にあることについて学習し、演習の際に出された課題や報告の準備を行うこと。事後学習として、演習で扱ったことを復習すること。
学生便覧に基づき全体として授業時間の2倍程度の事前・事後学習が必要です。
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課題・定期試験に対するフィードバック
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課題に対するフィードバックとして、レポート課題に関しては講義中に講評を行う予定である。
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履修上の留意
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ディスカッションやレジュメの作成方法、資料の調べ方などを学ぶための基礎的な科目であり、積極的に発言できることや課題にきちんと取り組む姿勢が求められる。なお、授業計画に記された順序・内容を変更することがある。 【本シラバスは、対面での演習を前提に作成している。】
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授業の概要と目的
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本演習は、ディスカッションやレジュメの作成方法、資料の収集方法、レポートの作成方法などに慣れることを目的としている。そのため、テキストを読んできて、それについて議論し、また、憲法に関するトピックの報告を行う。最終的に、レポートを提出する。
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アクティブ・ラーニング
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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実務経験と授業内容の関係
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科目ナンバリングコード
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サブタイトル
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到達目標
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大学生活を送るにあたっての人間関係の土台を構築するとともに、「調べる」、「書く」、「発表する」技術の基礎を身につけ、実践することができる。
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授業計画
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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ガイダンス
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自己紹介。演習の進め方などを説明する。
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2.
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法解釈とは
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法解釈について受講者とともに考える。
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3.
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ディスカッションとは
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テキスト114-138頁から、ディスカッションについて受講者とともに考える。
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4.
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ディスカッション
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テーマを設定し、ディスカッションをする。
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5.
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レジュメの作成方法
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テキスト68-113頁から、レジュメの作成方法について受講者とともに考える。
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6.
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文献調査の方法
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テキスト170-232頁から、文献調査について受講者とともに考える。
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7.
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図書館ガイダンス
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図書館の利用方法、資料の見つけ方を学ぶ。
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8.
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報告(1)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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9.
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報告(2)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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10.
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報告(3)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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11.
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レポートの作成方法
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テキスト16-67頁から、レポートの書き方について受講者とともに考える。
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12.
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報告(4)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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13.
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報告(5)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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14.
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報告(6)
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憲法についてのトピックを報告してもらい、受講者全員で討論を行う。
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15.
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まとめ
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今までのまとめをおこなう。
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テキスト
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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リーガル・リサーチ&リポート[第2版]
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田髙=原田=秋山
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有斐閣
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参考文献
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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平常点(70%:課題・報告・討論と授業への参加状況を総合的に判断する)と最終レポート課題(30%)により成績評価を行う。 ただし、出席が3分の2に満たない場合あるいは最終レポート課題を提出しなかった場合は欠格とする。
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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受講生へのメッセージ
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日時
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2023/02/28 18:11
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