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科目名 ランドスケープ・デザイン学 
担当者氏名

橋本 啓史

大野 暁彦

全開講対象学科 農学部生物環境科学科
年次 2年次 
クラス E・F 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
日常生活の周りには様々なランドスケープ・デザインがあふれている。常日頃から注意深く観察する目を養ってほしい。庭園や公園等を訪れる機会があれば空間構成や諸施設の位置・大きさ等について留意してもらいたい。また、講義スライドはWebClass等で提供するので、毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
特になし。 
授業の概要と目的
「ランドスケープ・デザイン」ということばは、近年「造園」ということばにかわって使われるようになってきた。現代において、その対象となる分野が拡大し、従来の概念では捉えきれない状況がその背景にある。個人庭園から都市の公共緑地、都市周辺の二次林、自然風景地あるいは地球環境までその関連する分野が拡大・拡散してきている。本講義ではランドスケープ・デザイン学の意義ならびに歴史的発展の概要を以下の項目から論じ、今日的課題を検討する。本科目はCPでは2、DPでは2の項に位置する。
(科目ナンバリングコード:AE21501) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
特になし 
到達目標
ランドスケープ・デザインに関する基礎的知識および技術の習得。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ランドスケープ・デザイン学の領域と職能  (担当:橋本啓史)ランドスケープ・デザインが扱う領域について、その空間の質・スケール・関連する専門領域と求められる技能について講述する。 
2. 庭園  (担当:橋本啓史)国内外の庭園史を概観する。 
3. 公園  (担当:橋本啓史)公園史と都市公園制度について講述する。 
4. ランドスケープの見方  (担当:橋本啓史)ランドスケープ・デザインにおける視点と空間把握の手法について講述する。 
5. 都市景観  (担当:橋本啓史)市街地におけるランドスケープ・デザインについて講述する。 
6. 水辺景観  (担当:橋本啓史)水辺におけるランドスケープ・デザインについて講述する。 
7. ランドスケープ計画のプロセス  (担当:橋本啓史)ランドスケープ計画の目的、計画のプロセス、配慮事項について講述する。 
8. 国内外の名園  (担当:大野暁彦)国内外の名園と呼ばれる庭園を紹介する。 
9. ランドスケープ・デザインの実務  (担当:大野暁彦)ランドスケープ・デザインの作品例やその設計プロセスを紹介する。 
10. ランドスケープ・デザインの材料  (担当:橋本啓史)ランドスケープで扱う様々なマテリアル(植物や石、庭園・公園資材や施設)について講述する。 
11. ランドスケープ・デザインと地形  (担当:橋本啓史)ランドスケープ・デザインにおける地形の見方について講述する。 
12. ランドスケープ・デザインと地形の造成  (担当:橋本啓史)ランドスケープ・デザインにおける地形の扱い方について講述する。 
13. ランドスケープ・デザインの実践Ⅰ(平面図)  (担当:橋本啓史)平面図の描き方を習得する。 
14. ランドスケープ・デザインの実践Ⅱ(立面図)  (担当:橋本啓史)立面図の種類を知り、描き方を習得する。 
15. 風景計画  (担当:橋本啓史)森林や自然風景地におけるランドスケープ・デザインについて講述する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 無し     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 環境デザイン学  森本・白幡(編)  朝倉書店 
2. 造園実務必携  藤井・松橋(編)  朝倉書店 
3. エコロジカル・ランドスケープというデザイン手法  小川  理工図書 
4. 世界の美しい庭園図鑑/日本の美しい庭園図鑑  大野・鈴木  エクスナレッジ 
5. 景観用語事典 増補改訂版  篠原 修(編)  彰国社 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
レポートの成績(70%)と授業中に複数回実施する実技課題(30%)で総合的に評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
4,13,14講では実際に描画するので、鉛筆(シャープペンシル可)・消しゴムと30cm程度の定規を持参すること。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:49


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