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科目名 基幹ゼミナール 
担当者氏名

加茂 省三

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:与えられた課題にしっかり取組み、配布された文献は事前に必ず読了すること。下記事後学習を済ませて授業に臨むこと。 事後学習:練習論文作成を念頭におき、ゼミでの報告や議論、参考文献の内容をノートにまとめ復習すること。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。練習論文(レポート)については、その講評、質問対応を受講者個別に行う。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
「国際関係論」、「国際協力論」、「国際組織論」、「地域研究C」の履修が望ましい。 
授業の概要と目的
本科目はCP3およびDP1、DP2、DP3に位置する。国際関係は、様々な国家や民族がいかにして平和に共存していくかを探求する学問であるといえます。とりわけ本ゼミナールでは、日本のような先進国とは異なるアフリカ等の開発途上国の現状を理解しながら、そのような平和共存の道を受講者のみなさんに考えてもらいます。具体的にはまず『ル・モンド・ディプロマティーク』誌やビデオ教材といった比較的取り組みやすくユニークな内容をもつ教材を用いて国際社会の現状について知識を養います。続いて平和の問題や紛争問題、貧困問題といったテーマに絞って専門書を輪読し、プレゼンテーションとディスカッションを中心に理解を深めていきます。(科目ナンバリングコード:HH31601) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
開発途上国と国際関係 
到達目標
サブタイトルにある授業のテーマに関して知識を身につけ討議できる。テーマに関し自らの力で問題を見つけ、探求し、文章にまとめて表現できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の進め方 
2. 文献講読(『ル・モンド・ディプロマティーク』)  文献毎に担当者を指定し、担当者はレジュメを用意してプレゼンテーション。報告内容に基づき、ゼミ全体でディスカッションを行う。内容:開発問題 
3. 文献講読(『ル・モンド・ディプロマティーク』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:平和の問題 
4. 文献講読(『ル・モンド・ディプロマティーク』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:開発途上国社会と先進国社会の問題 
5. ビデオ教材  プレゼンテーションとディスカッション 内容:貧困問題 
6. ビデオ教材  プレゼンテーションとディスカッション 内容:アフリカ 
7. ビデオ教材  プレゼンテーションとディスカッション 内容:グローバル化による諸問題 
8. 文献購読(『国際関係のなかの子ども』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:児童労働 
9. 文献購読(『国際関係のなかの子ども』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:子ども兵 
10. 文献購読(『ナショナリズムの生命力』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:ナショナル・アイデンティティとは何か 
11. 文献購読(『ナショナリズムの生命力』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:ナショナル・アイデンティティとグローバル化 
12. 研究報告  練習論文作成の準備として、各人がテーマを設定し、そのテーマに関して調べてきたことをレジュメにまとめて報告する。報告の内容に関してゼミ全体で議論し、練習論文作成の参考とする。 
13. 文献講読(『戦争をしないための8つのレッスン』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:人道支援 
14. 文献講読(『戦争をしないための8つのレッスン』)  プレゼンテーションとディスカッション 内容:北と南の世界 
15. 授業のまとめ  これまでの授業で学んだことについて総括し、練習論文を提出する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 国際関係のなかの子ども  初瀬龍平編  晃洋書房 
2. 戦争をしないための8つのレッスン  高原孝生編  晃洋書房 
3. ナショナリズムの生命力  アントニー・D・スミス  晶文社 
4. 創られた伝統  エリック・ホブズボウム、テレンス・レンジャー編  紀伊國屋書店 
5. 子どもたちの生きるアフリカ  清水貴夫、亀井伸孝編  昭和堂 
授業方法の形式
ゼミナール(対面授業)、アクティブラーニング(ディスカッション、プレゼンテーション) 
成績評価方法
平常点(プレゼンテーション30%、発言頻度20%、授業態度10%)と練習論文(レポート)(40%)の合計で評価する。授業回数の3分の1以上欠席した場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
ゼミでは活発な議論を期待します。関心のあるテーマは各人違うでしょうが、それをみんなで議論することによってヒントを得ることもあります。これこそゼミの醍醐味でしょう。 
参考URL
1. ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版  
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更新日時 2021/03/05 15:12


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