シラバス参照

科目名 基幹ゼミナール 
担当者氏名

船田 秀佳

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習:授業中に配布する資料を熟読し、その内容をまとめてくること。2時間程度を要する。







事後学習:授業で学習したことを復習しレポートにまとめる。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
毎回の積み重ね方式の授業を行い、教材を配布するので欠席しないこと。 
授業の概要と目的
本科目はCP3およびDP1、DP2、DP3に位置する。ネイティブスピーカーが感じ取る英文の意味と日本人が文法力を使って感じ取る意味とのずれについて考える。また、言語と思考・行動・感情・意識・文化のかかわりについて文献を読み考察する。(科目ナンバリングコード:HH31601) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
言語と認知の関わり 
到達目標
日英語の表現構造について、英語検定1級レベルの説明ができる。また、構造の背後にある認知の型について、言語学的に類別でき、言語と思考、感情、行動の関わりについて論理的に討議できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 導入  言語、非言語伝達について俯瞰した後、英文法の流れを伝統文法にまで遡って考察する。 
2. 無生物主語構文1  日本語ではあまり発達していない無生物主語構文について論文を読み研究する。 
3. 無生物主語構文2  無生物主語構文について考える。







無生物主語構文を英文雑誌・新聞から採集、分析し発見したことを発表する。その後リアクションペーパーを作成する。 
4. 進行形1  進行形の意味について考える。







英語話者は進行形からどのような意味を感じ取っているのかを考察する。 
5. 進行形2  進行形の文を英文雑誌・新聞採集、分析し発見したことを発表する。その後リアクションペーパーを作成する。 
6. 受動態1  受動態の意味について考える。







受動態の多くを占めるby+動作主の型について







英語話者はどのように感じているのかを考察する。 
7. 受動態2  by+動作主ありの型について英語話者はどのように感じているのかを考察する。 
8. 受動態3  受動態の文を英文雑誌・新聞から採集、分析し発見したことを発表する。その後リアクションペーパーを作成する。 
9. 認知言語学1  認知言語学の研究分野、一般意味論の考え方を紹介し、言語と感情・行動・文化の関わりについて考察する。 
10. 認知言語学2  脳の情報処理過程を理解し、カラーバス効果との関連ついて、またミラーニューロンについて







考察する。 
11. 認知言語学3  2回の授業の中から各自が興味あるテーマを選択し文献調査を行った後、発表する。その後リアクションペーパーを作成する。 
12. 完了形1  英語話者の時間の捉え方を知るうえで格好の完了形について考察する。 
13. 完了形2  完了形の文を英文雑誌・新聞から採集、分析し







発見したことを発表する。その後リアクションペーパーを作成する。 
14. 言語と文化  言語に現れる文化、文化を創り上げる言語について考察する。 
15. 総括  半期の授業の総括を行い、今後の研究課題を明確にする。それに基づいてレポートを作成する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
演習(対面授業) 
成績評価方法
リアクションペーパー30%、発表30%、レポート40%






出席は加点要素とはしないが、授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
空気のような存在である言語について考察する絶好の機会を最大限に生かすこと。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:33


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