シラバス参照

科目名 教養演習1(薬学生のスタディスキル) 
担当者氏名

山田 修平

杉山 まり子

全開講対象学科 薬学部(6年)薬学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-教養教育科目群 
備考  



準備学習・事後学習
準備学習としては、課題に関連する資料を検索し、文献内容を読んで必要な調べを進めておくことを行ってください。また、講によっては指定された課題に目を通し、内容や語句の意味を理解しておくことも必要です。事後学習としては、授業内でグループワーク、ディスカッションした内容を基にレポートの作成も行ないます。以上をふまえ、毎回、講義時間の2倍の自学自習を必要とします。 
課題・定期試験に対するフィードバック
ふりかえりシートについては毎講フィードバックを行います。課題として出したレポートについては、返却時に解説と指導を、プレゼンテーションについては、終了時に講評を行います。 
履修上の留意
本講座では、思考の整理や表現についての基本的なスキルを身につけます。また、自ら考え動くことを基本として、その中で大学生としての「学び」を体感し、上位学年や社会生活へつながる持続的な「学び」の基礎を築きます。
そのため、各個人が高校時代よりもスキルアップをしているかという点はもちろんのこと、日常の「学び」の姿勢がどうであるかという点も重要視します。したがって、常に主体的に取り組むという意識を持って、授業に参加してください。
 ・「学びの技法」を毎講持参すること。
 ・第15講は7月9日(土)に行います。 
授業の概要と目的
本講座は、グループワークやディスカッション等を通して、医療人に求められる基本的なコミュニケーション能力(聴く・話す・読む・書く 能力)を養成します。また、授業では様々な課題に対してチームで取り組むなかで、他者を意識した「思考」と、適切な「ことば」を用いた「表現力」を身につけることを目的としています。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP①およびDP①に該当します。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
科目ナンバリングコード:PP10116 
サブタイトル
~薬学生として成長するために~ 
到達目標
文章読解やグループワーク、ディスカッション等を通して、知識・思考・関心・技能に関する基本的なスキルを修得する。それと同時に、多角的な見方に気づき、それらを取り入れながらよりよい医療人になるための素養を身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 4月8日
オリエンテーション 
講座内容、大学生としての「学び」の姿勢の説明。
チーム内でのアイスブレーキングの後、他者(クラス・もしくは他チーム)に向けて内容の報告をする。 
2. 4月15日
教材内容の理解と主張の読み取り 
提示された教材の内容をチームで確認し、そこに示された主張についての共通理解を図る。 
3. 4月22日
前講とは異なる主張に関する資料の検討 
持ち寄った資料の内容について理解を深め、多角的な視点からそこにある問題について考える。 
4. 4月29日
資料の比較検討と自分たちの主張の構築 
レポートを書くために資料の選択を行い、自分たちのレポートの内容を練りあげる。 
5. 5月6日
資料による主張の裏付けとアウトラインの作成 
自分たちの主張を適切な資料を用いて裏付ける。レポート内容の再考をくりかえし、その作業を土台としてアウトラインを作成し、相互批評を行う。 
6. 5月13日
レポートの推敲 
レポートの下書きを持ち寄り、相互批評を行うことによって、レポートの修正点を明確にする。 
7. 5月20日
レポートの提出
プレゼンテーション準備(1) 
レポートの最終チェックを行い、提出する。
プレゼンテーションテーマについてブレストを行い、チームのテーマを探る。 
8. 5月27日
プレゼンテーション準備(2) 
プレゼンテーションのテーマについて、さらにチームで話し合い複数の問題点を抽出する。 
9. 6月3日
プレゼンテーション準備(3) 
資料を参考にして、抽出した問題点を検討し、チームのテーマを決定する。プレゼンテーションのテーマについて、どのような提案ができるか、また自分たちの提案のためにどのような資料が必要かを検討する。 
10. 6月10日
プレゼンテーション準備(4)プレゼンテーションのアウトライン作成 
持ち寄った資料を参考にして、自分たちの提案内容を再考する。提案内容の裏付けを行うと同時に、どのような方法で提案すればよいかをチームで考える。 
11. 6月17日
プレゼンテーション準備(5)プレゼンテーション原稿の作成と視覚資料作成 
内容を検討しつつ、プレゼンテーションの原稿と視覚資料を作成する。 
12. 6月24日
プレゼンテーション準備(6)リハーサル<1> 
プレゼンテーションの準備をする。/準備した原稿と視覚資料を用いて、リハーサルを行い、リハーサルから得た改善点をもとに、プレゼンテーション内容の修正を行う。 
13. 7月1日
プレゼンテーション準備(7)リハーサル<2> 
プレゼンテーションの準備をする。/準備した原稿と視覚資料を用いて、リハーサルを行い、リハーサルから得た改善点をもとに、プレゼンテーション内容の修正を行う。 
14. 7月8日
プレゼンテーションの実施 1日目 
プレゼンテーションを行い、その他のチームはプレゼンの評価をする。 
15. 7月9日
プレゼンテーションの実施 2日目/ルーブリック・リフレクション 
プレゼンテーションを行い、その他のチームはプレゼンの評価をする。/これまでのふりかえりシートを用いて、本講座における各自の学習姿勢や自身の変化、成長をふりかえる。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「学び」の技法  初年次教育KJプロジェクト   
2. その他教材は随時配布します     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて紹介します     
授業方法の形式
演習(アクティブ・ラーニング=ディスカッション・グループワーク・資料の調査と分析・プレゼンテーション等を行っている) 
成績評価方法
個人評価 25%    チーム評価 25%    提出物 25%    プレゼンテーション 25% 

*出席による加点は行いませんが、授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とします。 
成績評価基準
*A評価の取得条件は、常に課題に対して主体的に取り組み、授業の内外を通して、自己のみならずチームに対して、あるいはチームメイトに対して有益な思考や成果を与えられるような態度で授業に臨んでいること。
*単位認定の最低基準であるC評価を取得するためには、成績評価方法に示した成績評価項目の6割を取ることが必要。 
受講生へのメッセージ
社会の入り口に立つのが大学1年生です。本講座は、将来医療人として様々な人と関わることになる皆さんにとって必要なコミュニケーション能力を養い、総合的な「ことば」の運用能力を身につける講座です。また、アクティブラーニング通して、チーム医療の現場で必要とされる他者との協働を経験していきます。高校から大学への学びの切り替えを1年生のこの春にしっかり行いましょう。 
参考URL
画像
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更新日時 2021/12/21 17:59


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