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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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4月8日 オリエンテーション
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講座内容、大学生としての「学び」の姿勢の説明。 チーム内でのアイスブレーキングの後、他者(クラス・もしくは他チーム)に向けて内容の報告をする。
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2.
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4月15日 教材内容の理解と主張の読み取り
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提示された教材の内容をチームで確認し、そこに示された主張についての共通理解を図る。
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3.
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4月22日 前講とは異なる主張に関する資料の検討
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持ち寄った資料の内容について理解を深め、多角的な視点からそこにある問題について考える。
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4.
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4月29日 資料の比較検討と自分たちの主張の構築
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レポートを書くために資料の選択を行い、自分たちのレポートの内容を練りあげる。
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5.
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5月6日 資料による主張の裏付けとアウトラインの作成
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自分たちの主張を適切な資料を用いて裏付ける。レポート内容の再考をくりかえし、その作業を土台としてアウトラインを作成し、相互批評を行う。
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6.
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5月13日 レポートの推敲
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レポートの下書きを持ち寄り、相互批評を行うことによって、レポートの修正点を明確にする。
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7.
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5月20日 レポートの提出 プレゼンテーション準備(1)
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レポートの最終チェックを行い、提出する。 プレゼンテーションテーマについてブレストを行い、チームのテーマを探る。
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8.
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5月27日 プレゼンテーション準備(2)
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プレゼンテーションのテーマについて、さらにチームで話し合い複数の問題点を抽出する。
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9.
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6月3日 プレゼンテーション準備(3)
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資料を参考にして、抽出した問題点を検討し、チームのテーマを決定する。プレゼンテーションのテーマについて、どのような提案ができるか、また自分たちの提案のためにどのような資料が必要かを検討する。
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10.
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6月10日 プレゼンテーション準備(4)プレゼンテーションのアウトライン作成
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持ち寄った資料を参考にして、自分たちの提案内容を再考する。提案内容の裏付けを行うと同時に、どのような方法で提案すればよいかをチームで考える。
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11.
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6月17日 プレゼンテーション準備(5)プレゼンテーション原稿の作成と視覚資料作成
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内容を検討しつつ、プレゼンテーションの原稿と視覚資料を作成する。
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12.
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6月24日 プレゼンテーション準備(6)リハーサル<1>
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プレゼンテーションの準備をする。/準備した原稿と視覚資料を用いて、リハーサルを行い、リハーサルから得た改善点をもとに、プレゼンテーション内容の修正を行う。
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13.
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7月1日 プレゼンテーション準備(7)リハーサル<2>
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プレゼンテーションの準備をする。/準備した原稿と視覚資料を用いて、リハーサルを行い、リハーサルから得た改善点をもとに、プレゼンテーション内容の修正を行う。
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14.
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7月8日 プレゼンテーションの実施 1日目
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プレゼンテーションを行い、その他のチームはプレゼンの評価をする。
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15.
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7月9日 プレゼンテーションの実施 2日目/ルーブリック・リフレクション
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プレゼンテーションを行い、その他のチームはプレゼンの評価をする。/これまでのふりかえりシートを用いて、本講座における各自の学習姿勢や自身の変化、成長をふりかえる。
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