シラバス参照

科目名 基幹ゼミナール 
担当者氏名

原田 知佳

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール 
備考  



準備学習・事後学習
卒業研究を意識して、興味を持った心理学の専門書や論文を読んでおくこと。論文講読で使用する文献は、事前に目を通して、自分なりの考えをまとめておくこと。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。各回の発表課題については、授業内で継続的に解説、講評、質問対応等を行う。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
心理学実験演習,データ解析入門、心理学統計法を履修すること(単位修得が望ましいが、履修の実績があればよい)。
卒業研究の計画が具体的になればなるほど、4年次は余裕を持って卒業研究に取り組むことができる。そのため、各自、授業外でも積極的に興味を持った論文を読んでほしい。研究テーマは、心理学的に探究できる内容で、倫理的に問題のないものであれば、どんなものでも構わないが、自分が面白いと思うもの、探求したいと思うものにすること。研究で行き詰ったら、一人で悩まず、相談にくるように。 
授業の概要と目的
本科目はCP3およびDP1、DP2、DP3に位置する。心理学の研究手法(実験・調査・観察・面接)を用いて卒業研究を進めるにあたり、授業前半では、心理学研究法の確認を行った上で、少人数でブレーンストーミングを行い、漠然とした関心を具体的な研究に落とすためのアイデアを出し合う。中盤からは、各自が興味を持った論文について発表し、議論することで,具体的な研究方法の理解に繋げるとともに、批判的思考力を身につける。最終的には、卒業研究の計画案を発表し、研究内容を明確にしていく。(科目ナンバリングコード:HH31601) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
心理学から人間行動を読み解く:自己制御・セルフコントロールの心理学 
到達目標
1)自分の興味・関心を認識し、それを言語化できる。 2)学術論文を読み、自分なりの考察ができる 3)科学的思考・批判的思考を身につけ、議論できる 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  自己紹介,ゼミのすすめ方 
2. 卒業研究に向けて  心理学研究法の理解,文献検索の確認(CiNii, Google Scholar等),論文の読み方 
3. 関心テーマに関するブレーンストーミング(1)  小グループに分かれて,卒業研究で取り組みたいと考えているテーマについて発表し合い,漠然とした関心を具体的な研究に落とすためのアイデアを出し合う。 
4. 関心テーマに関するブレーンストーミング(2)  小グループに分かれて,卒業研究で取り組みたいと考えているテーマについて発表し合い,漠然とした関心を具体的な研究に落とすためのアイデアを出し合う。 
5. テーマの絞り込みと論文講読(1)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
6. テーマの絞り込みと論文講読(2)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
7. テーマの絞り込みと論文講読(3)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
8. テーマの絞り込みと論文講読(4)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
9. テーマの絞り込みと論文講読(5)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
10. テーマの絞り込みと論文講読(6)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
11. テーマの絞り込みと論文講読(7)  各自が興味を持った論文を発表し,疑問点や問題点について議論する。 
12. 研究計画の発表(1)  研究計画を発表し合い,改善点について議論する。 
13. 研究計画の発表(2)  研究計画を発表し合い,改善点について議論する。 
14. 研究計画の発表(3)  研究計画を発表し合い,改善点について議論する。 
15. 研究計画の発表(4)  研究計画を発表し合い,改善点について議論する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて資料を配布する     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 心理学の卒業研究ワークブック  小塩真司・宅香菜子  金子書房 
2. よくわかる卒論の書き方  白井利明・高橋一郎  ミネルヴァ書房 
3. 心理学論文の書き方―おいしい論文のレシピ―  都筑学  有斐閣アルマ 
授業方法の形式
ゼミナール 
成績評価方法
議論への参加20%、発表者としての役割遂行25%、コメンテーターとしての役割遂行25%,最終発表30点。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
せっかくの卒業研究ですので,興味あることを探求し,“楽しみながら”研究に取り組んでほしいと思っています。心理学研究の大変さと楽しさを実感しながら,ゼミを充実した学びの場としてください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:33


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