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科目名 社会学概論 
担当者氏名

櫻井 龍彦

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-基礎科目 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。具体的には、授業で扱う論点に関連する報道などに普段から関心を持っておくことや、毎回の授業に先だってノートを読み返して、自主的に前回の授業内容を振り返っておくことなどが求められる。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
履修に際して特別な予備知識等は必要ないが、ただ単に社会学の知識を身につけるというだけではなく、社会学的に思考するセンスも身につけるつもりで履修してほしい。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP1、DP2、DP3に位置する。社会学の内容はきわめて多岐にわたるが、この科目は人間学部の必修科目であるから、社会学のさまざまな学説の中でも、人間学部生にとって特に重要と思われるものを精選し、解説する。それを通して、社会学の基礎的な知識と、社会学的にものを考えるためのセンスを身につけることを目的とする。(科目ナンバリングコード:HH11003) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
社会学の最初の一歩 
到達目標
1.社会学に関する基礎的な知識を身につける。



2.社会学的にものを考えるための基礎的なセンスを身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンスとイントロダクション  授業の概要と社会学的思考の特徴について 
2. E.ゴフマンの社会学(1)  「ドラマトゥルギー・アプローチ」とは? 
3. E.ゴフマンの社会学(2)  対面的相互行為と自己の存立 
4. G.H.ミードの社会学  自己の社会的発生と発達 
5. G.ジンメルの社会学(1)  「形式社会学」とは? 
6. G.ジンメルの社会学(2)  結合と分離、差異と自由をめぐって 
7. E.デュルケムの社会学(1)  「社会的事実」とは? 
8. E.デュルケムの社会学(2)  『自殺論』をめぐって 
9. M.ウェーバーの社会学(1)  行為とは? 
10. M.ウェーバーの社会学(2)  『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』をめぐって 
11. T.パーソンズとR.K.マートンの社会学  「機能」という観点から見た人間と社会 
12. A.シュッツとH.ガーフィンケルの社会学  現象学的社会学とエスノメソドロジー 
13. P.ブルデューの社会学(1)  「ハビトゥス」とは? 
14. P.ブルデューの社会学(2)  『ディスタンクシオン』をめぐって 
15. 全体のまとめ  15回の授業の総括と要点整理 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. テキストは使用しない。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜紹介する。     
授業方法の形式
講義(対面授業) 
成績評価方法
授業中に課す提出物(30%)と定期試験(70%)で評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
何事も基礎を身につけるとその後の伸び方がちがうものである。この授業で社会学の基礎をしっかりと身につけてほしい。 
参考URL
1. なし   
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:34


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