シラバス参照

科目名 自己と社会 
担当者氏名

櫻井 龍彦

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 1年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-人間と社会科目群 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。具体的には、授業で扱う論点に関連する報道などに普段から関心を持っておくことや、毎回の授業に先だってノートを読み返して、自主的に前回の授業内容を振り返っておくことなどが求められる。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
履修に際して特別な予備知識等は必要ないが、この授業をきっかけとして、自己と社会の関係について、自分なりに考えていくセンスを⾝につけるつもりで履修してほしい。 
授業の概要と目的
本科目はCP1およびDP1、DP3に位置する。人間は社会というものなしに生きることはできない。しかし同時に人間は、社会の中で生きていく上で、さまざまな悩みや困難を抱えることもある。それゆえ人間にとって、「自己と社会」という問題は大きな課題であり続けている。この授業は、人間と社会との関わりを主題的に取り扱ってきた学問である社会学のさまざまな知見を手がかりとして、「自己と社会」という問題について、一定の展望を得ることを目的とする。(科目ナンバリングコード:HH10205) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
社会学的人間学 
到達目標
1.自己と社会をめぐるさまざま視点を身につける



2.自己と社会の関係について自分なりに考えていくセンスを身につける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  なぜ「自己と社会」を問うのか 
2. E.デュルケムにおける自己と社会(1)  社会分業の進展と社会・自己の変容 
3. E.デュルケムにおける自己と社会(2)  自己と社会をめぐるデュルケムからの展望 
4. G.ジンメルにおける自己と社会(1)  社会分化の進展と社会・自己の変容 
5. G.ジンメルにおける自己と社会(2)  自己と社会をめぐるジンメルからの展望 
6. N.エリアスにおける自己と社会(1)  文明化の進展と社会・自己の変容 
7. N.エリアスにおける自己と社会(2)  自己と社会をめぐるエリアスからの展望 
8. 個人化論における自己と社会(1)  個人化論の主要な流れ 
9. 個人化論における自己と社会(2)  自己と社会をめぐる個人化論からの展望 
10. 心理化論における自己と社会(1)  心理化論の主要な流れ 
11. 心理化論における自己と社会(2)  自己と社会をめぐる心理化論からの展望 
12. 相互理解問題における自己と社会(1)  他者理解とはどのような理解か? 
13. 相互理解問題における自己と社会(2)  「完全な理解」がもし実現したら?――映画『サトラレ』から 
14. 相互理解問題における自己と社会(3)  自己と社会をめぐる相互理解問題からの展望 
15. 全体のまとめ  「自己と社会」をめぐる重要な論点を振り返る 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. テキストは使用しない。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜紹介する。     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
数回提出してもらう課題(30%)と定期試験(70%)で評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
授業で紹介するさまざま文献に実際にふれてみる習慣を身につけてほしい。 
参考URL
1. なし   
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:35


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