準備学習・事後学習
|
|
教員から指定された文献や、教員と相談しながら自分で選んだ文献を読み、必要があれば現地調査を行い、レジュメにまとめ、分かりやすく発表できるように準備する。毎回、授業時間の2倍の自学自習をすること。
|
|
|
課題・定期試験に対するフィードバック
|
|
|
|
履修上の留意
|
|
|
|
授業の概要と目的
|
|
本科目はCP3およびDP1、DP2、DP3に位置する。日本とその諸地域の歴史文化の発掘とその応用についての研究を進める。(科目ナンバリングコード:HH31601)
|
|
|
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
|
|
|
|
実務経験と授業内容の関係
|
|
|
|
科目ナンバリングコード
|
|
|
|
サブタイトル
|
|
|
|
到達目標
|
|
卒業論文を書く前提となる基礎知識、技法と問題意識を身に付ける。
|
|
|
授業計画
|
|
| |
|
【項目欄】
|
【内容欄】
|
|
1.
|
ガイダンス
|
授業のねらいと進め方について解説する。
|
|
2.
|
レジュメの作り方
|
文献をまとめてレジュメを作る方法を身に付ける。
|
|
3.
|
文献の読解
|
日本の歴史と文化に関する文献を読む。
|
|
4.
|
文献の読解
|
文献の内容をレジュメにまとめて発表する。
|
|
5.
|
文献調査
|
読んだ文献の疑問点や興味を持った点について、他の文献を集めながら調査する。
|
|
6.
|
文献調査
|
文献調査の結果、わかったことを発表する。
|
|
7.
|
現地調査
|
現地調査の場所とテーマを選ぶ。
|
|
8.
|
現地調査
|
調査地について、文献でわかることを調べる。
|
|
9.
|
現地調査
|
調査地についての知識を共有し、調査テーマを深める
|
|
10.
|
現地調査
|
現地調査を実施する。
|
|
11.
|
現地調査
|
現地調査の結果をまとめる。
|
|
12.
|
卒業論文の構想
|
卒業論文で扱ってみたいテーマについての書物を読む。
|
|
13.
|
卒業論文の構想
|
読んだ書物から、どのように問題を立て、どのように調査して、考察してゆくかを学ぶ。
|
|
14.
|
卒業論文の構想
|
書物から学んだ内容を発表する。
|
|
15.
|
卒業論文の構想
|
卒業論文の構想を深める。
|
|
|
|
テキスト
|
|
| |
|
【書籍名】
|
【著者】
|
【出版社】
|
|
1.
|
使用しない
|
|
|
|
|
|
参考文献
|
|
| |
|
【書籍名】
|
【著者】
|
【出版社】
|
|
1.
|
授業中に指示する
|
|
|
|
|
|
授業方法の形式
|
|
|
|
成績評価方法
|
|
授業での発表(50%)、レポート(50%)によって評価する。 C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
|
|
|
成績評価基準
|
|
|
|
受講生へのメッセージ
|
|
|
|
参考URL
|
|
|
|
画像
|
|
|
|
ファイル
|
|
|
|
更新日時
|
|
2021/02/03 13:20
|