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科目名 卒業研究 
担当者氏名

平児 慎太郎

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 4年次 
クラス A・B 
講義学期 後期集中 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群必修 
備考  



準備学習・事後学習
授業計画に沿って研究指導ならびに質疑応答がなされる。
研究指導に従い、取り扱う内容について毎回十分に事後学習するとともに、関連文献等を精査・考察のうえ準備学習を進めること。
また、毎回、授業時間の最低限半分の調査、考察、執筆時間として確保すること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
必要な知識は、その都度自主的に学習し、かつ確実に修得しなければならない。
この講義の履修にあたり、生物生産経営学、農政学、生物資源経済学などの関連科目を履修している(または履修する予定である)し、当該領域を体系的に修得しようとすることが必要である。 
授業の概要と目的
先ず、専攻生自らが関心ある研究テーマを見つけ、当該事項について関連文献等を調査、収集し、研究課題候補を教員に提案する。feasibility(実現可能性)についての検討を経、研究テーマを内定する。そのテーマに即した文献等調査を十分に行いつつ、具体的な調査対象の選定、分析方法を定める。必要に応じ、調査計画も策定する必要がある。教員と随時真摯なディスカッションを行うことを通じて考察を深め、研究成果を論文にまとめ、卒業研究発表会でプレゼンテーションを行う。事実関係と論理に基づき、課題設定能力、調査能力、分析能力を培うことが目的である。本科目は学部ならびに学科の教育課程編成方針第3項、同学位取得方針第3項に該当する.(科目ナンバリングコード:AA41130) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
農業経済分析、課題の発見と解決 
到達目標
研究者倫理を身に付け、originality(独自性)を有する学術的テーマを構想、研究計画を構築し、最低限の説明責任を伴う形で分析的論述・プレゼンテーションを行うことを旨とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンスと研究者倫理教育  卒業研究の進め方と研究者倫理教育について説明する。 
2. 研究テーマの申請  問題の所在や背景も含めた課題の設定理由、分析方法等について考え方について説明を求める。
一旦持ち帰り、再度自分の提案内容を検討する(以後、この反復)。 
3. 研究テーマの検討  feasibility(実現可能性)について検討する。 
4. 修正案提示  上記までに見出された問題点等について検討する。 
5. 研究テーマの内定  研究遂行上の留意点について指導する。 
6. 研究計画提示  研究指導。 
7. 研究実施(1)  基礎的な枠組みや概念について指導する。 
8. 研究実施(2)  これまでに習得した知識を元に、日本農業の実態などについて説明を求めつつ、研究テーマの位置づけを確認する。 
9. 研究実施(3)  論理構成、展開等について指導する。 
10. 中間見直し  これまでの問題点を確認し、当初目的や目標と実際に実現可能な到達目標との位相を確認し、必要に応じて補正する。 
11. 中間報告  これまでの進捗状況や今後の方針も含めてディスカッションを行う。 
12. 研究実施(4)  データ等の正確性を中心に指導する。 
13. 研究実施(5)  分析手法等の妥当性を中心に指導する。 
14. 研究実施(6)  得られた知見や考察の妥当性等を中心に指導する。 
15. 卒業研究提出  これまでに得られた全ての内容(研究概要)についてポスターにとりまとめるとともに、プレゼンテーションを行うことを通じ、卒業研究として提出する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし。     
授業方法の形式
対面での論文指導 
成績評価方法
単位認定に際しては、全ての出席を前提とし、研究成果としての論文の完成度(80%),研究手法の妥当性(10%),originality(10%)。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
卒業研究を通じ、研究計画の策定(起案)から結論を導き、それを論理的に説明するという一連の工程は、卒業後、どのようなキャリアパスであっても必ず役立ちます。
確り取り組んでください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:39


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