シラバス参照

科目名 人間行動学特論 
科目名(英字) Psychological Studies on Human Behavior 
担当者氏名

伊藤 康児

対象研究科・専攻 総合学術研究科総合学術専攻博士前期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
授業前に各回の内容にかかわる文献を読み、要点をノートに整理する学習活動を2時間行う。
各回の授業後に授業内容と文献の内容との関連をノートに整理し、理解を深める学習活動を2時間行う。 
授業の概要と目的
カリキュラムポリシー・ディプロマポリシーに立脚し、心理学に関する専門知識、すなわち心理学の歴史的および最新の研究成果と研究方法を修得したうえで、人間を取り巻く文化的社会的環境の中で他者とコミュニケーションをしながら展開する人間の行動を研究する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
科目ナンバリングコード
到達目標
人間行動を科学的に把握する方法のあらましを習得するとともに、人間の行動、心理、人間を取り巻く環境の関連性を深く理解して、説明できる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション   人間と人間を取り巻く環境とのコミュニケーションについて理解する 
2. 心理学研究の枠組み   実証的な心理学研究の枠組みを学ぶ 
3. 心理学研究における倫理  人を対象とするデータ収集の倫理面を学ぶ 
4. データの収集と分析  データの収集と分析の相互関係を学ぶ 
5. 行動観察  行動観察によるデータ収集のあらましを学ぶ 
6. 行動観察による研究成果  行動観察により得られた成果を研究論文から学ぶ 
7. 質問紙調査  アンケートによるデータ収集のあらましを学ぶ 
8. 質問紙調査による研究成果  アンケート調査により得られた成果を研究論文から学ぶ 
9. 面接調査    インタビューによるデータ収集のあらましを学ぶ 
10. 面接調査による研究成果  インタビューにより得られた成果を研究論文から学ぶ 
11. 心理実験  心理実験によるデータ収集のあらましを学ぶ 
12. 心理実験による研究成果  心理実験により得られた成果を研究論文から学ぶ 
13. 心理検査  心理検査によるデータ収集のあらましを学ぶ 
14. 心理検査による研究成果  心理検査により得られた成果を研究論文から学ぶ 
15. まとめの討論  人間と人間を取り巻く環境とのコミュニケーションについて、討論により理解を深める 
授業形態・方法
論文を講読し、その内容をめぐり討論を行う。授業の進展に応じて実証データの収集・分析を行う。 
その他(履修条件・関連科目など)
特になし。 
成績評価方法
授業における報告・プレゼンテーション(50%)、質問、発話、討議への貢献度(30%)、レポート(20%)を総合して評価する。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 使用しない     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 心理学研究法入門:調査・実験から実践まで  南風原・下山・ 市川  東京大学出版会 
2. 心理学研究法:データ収集・分析から論文作成まで  大山・宮埜・岩脇  サイエンス社 
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2021/01/30 14:58


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