シラバス参照

科目名 生物化学2 
担当者氏名

近藤 歩

藤 茂雄

全開講対象学科 農学部生物環境科学科
年次 2年次 
クラス E・F 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
1.講義時間の2倍以上の予習と復習時間を確保すること。

2.理解度確認のための宿題は,必ず指定期日まで全員提出すること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
1.1年次に開講される選択科目の生物学,化学を履修し,内容を理解しておくだけでなく,必修科目の生物化学 I の内容をしっかり復習し,知識を定着させておくこと。

2.授業終了時に配布する質問票には,授業内容や関連事項についての質問や授業方法等に対する要望等を記入すること。 
授業の概要と目的
1.生物化学 II では,前半で代謝を中心とした生体化学反応について,後半で生体構成分子の構造と機能について講義し、生体が生命を維持する機構を理解させることを目的としている。       

2.本科目は生物環境科学科CPの(2)、DPの(2)の「生物環境科学に関する幅広い専門的学識」の習得に関わっている。

(科目ナンバリングコード:AE21112) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
生体のエネルギー源分子とエネルギー生産の生化学 
到達目標
1.生命体を構成するエネルギー源分子の化学的特徴を説明できる。 

2.エネルギー源分子の異化に伴う化学エネルギーの生産機構を説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 糖質(1)  1. 単糖
2. オリゴ糖
3. 多糖
(近藤) 
2. 糖質(2)  複合糖質(近藤) 
3. 脂質と膜  脂質の種類と構造(近藤) 
4. 糖質の代謝(1)  1. 解糖とアルコール発酵
2. 糖新生
(近藤) 
5. 糖質の代謝(1)  ペントースリン酸経路(近藤) 
6. クエン酸回路と電子伝達系(1)  アセチル-CoAの生成とクエン酸回路(近藤) 
7. クエン酸回路と電子伝達系(2)  電子伝達系とATP生成(近藤) 
8. 脂質の代謝  脂肪酸の分解(近藤) 
9. 生体構成分子 (1)  DNAの構造(藤) 
10. 生体構成分子 (2)  RNAの構造と多様性(藤) 
11. 生体構成分子 (3)  ゲノム構造、クロマチン、ヌクレオソーム(藤) 
12. 生体構成分子 (4)  DNAの複製(藤) 
13. 生体構成分子 (5)  転写の仕組(藤) 
14. 生体構成分子 (6)  翻訳(藤) 
15. 生体構成分子 (7)  遺伝暗号(藤) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. Essential 細胞生物学 第4版  監訳 中村桂子・松原謙一  南江堂 
2. ワトソン遺伝子の分子生物学 第7版  監訳 中村桂子  東京電機大学出版局 
授業方法の形式
プリントとパワーポイントを併用して講義する 
成績評価方法
レポート100%.ただし,出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする.C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
特になし 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:38


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