| |
|
【項目欄】
|
【内容欄】
|
|
1.
|
心血管系:高血圧症の薬物療法 E2(3)①4、F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
2.
|
精神疾患:気分障害の薬物療法 E2(1)③5、F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
3.
|
呼吸器系:気管支喘息の薬物療法 E2(2)①4、F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
4.
|
感染症の薬物療法 E2(7)①②③、F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
5.
|
消化器:固形がんの薬物療法 E2(7)⑦⑧⑨、F(3)③、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
6.
|
循環器:心疾患の薬物療法 E2(3)①、F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
7.
|
代謝:糖尿病の薬物療法 E2(3)①1,2,3,F(3)③④、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
8.
|
神経:在宅医療における脳血管障害、消化器障害の薬物治療 E2(1)③8,E2(4)②、F(3)③④、F(5)①、A(5)①
|
1.疾病概論:病態生理・疫学・診断基準・リスクファクタ、合併症・病因・予後・予防・治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法を学ぶ。 2.薬物療法概論1:病態生理と薬物の作用機序を学ぶ。 3.薬物療法概論2:物性,製剤上の特徴・構造活性相関を学ぶ。 4.薬物療法概論3:体内動態・患者背景を考慮した投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用を学ぶ。 5.薬物療法概論4:有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴール・EBMを学ぶ。
|
|
9.
|
泌尿器:腎不全の薬物療法[E2(3)③1,2] 免疫:関節リウマチの薬物療法[E2(2)③1]、A(5)①
|
治療ガイドライン・薬物療法以外の治療法, 投与設計・病態、リスクファクタ、背景に応じた薬剤選択・相互作用、有効性モニタリングとゴール・副作用モニタリングとゴールについて、総合的にケアプランの作成を行う。一人でケアプランが作成できるかのシミュレーションテストを行う。
|
|
10.
|
疾患・薬物療法各論 E2、E1(3)
|
上記モジュールで実施しない疾患の診断、リスクファクタ、薬物治療の実際について学ぶ。不整脈、脳出血、くも膜下出血、血液癌、胃潰瘍、腎移植、結核など。
|
|
11.
|
フィジカルアセスメント(演習) F(3)①3 [アドバンスト]
|
学生同士でフィジカルアセスメントを行い正常の心音と拝呼吸音を聴取する。シムマン3Gでアナフィラキシーを想定してチーム医療・薬物治療を体験する。マイクロシムを使って、バイタルサインの正常値、判断能力を養う。
|
|
12.
|
各疾患関連検査、測定等(演習) F(3)①④
|
上記モジュールに関連する、検査及び測定などを演習で体験する。血圧、心電図、INR,ピークフロー、吸入デバイス、ガウンテクニック、マスク装着、褥瘡ケアなど
|
|
13.
|
投与設計各論、副作用とその対策 E1(4) 疾患・薬物療法各論演習 E2 [アドバンスト]
|
上記モジュールで実施しない疾患の投与設計、副作用概論及びモニタリング、パッチテストなどを学ぶ。また、モジュールを実施しない疾患とその薬物療法について、TBLで演習を行う。
|
|
14.
|
多職種連携協働とチーム医療 A(4)
|
保健、医療、福祉などの他職種連携協働とチーム医療の意義について、学ぶ。藤田医科大学における多職種連携教育(アセンブリⅢ、名城IPE3)に参加し、課題に取り組む。
|
|
15.
|
化学構造と薬効C4(2)3,C4(3),E2(1)④、E2(2)④、E2(3)④、E2(4)③、E2(5)③、E2(6)④、E2(7)⑩,
|
各疾患で使用される薬剤の基本構造と薬効の関連を学ぶ。
|
|