準備学習・事後学習
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・事前学習として、前週までの内容を理解し、ディスカッションの準備をすること。 ・事後学習として、確実に課題をこなすこと。 ※事前学習および事後学習には,少なくとも2時間ずつが必要である.
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授業の概要と目的
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感性工学の研究を題材にして、修士論文を仕上げていくために必要となるさまざまな共通スキル(研究テーマ設定、文献調査、実験企画、結果の考察と討議、成果の発表など)を総合的に養う。また、研究テーマによっては、物理量の計測、プログラミング、統計解析、英文翻訳、CG制作などのスキルの習得を伴う。
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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科目ナンバリングコード
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到達目標
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学外の学術団体などで発表する機会を作り、申込・原稿執筆から発表・質疑対応に至るまで一連の経験をする。
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授業内容
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番号
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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ガイダンス
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本演習の概要と進め方について理解する。
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2.
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文献の購読1
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関連分野の代表的な論文を読み、研究内容を理解するとともに論文の形式に慣れる。
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3.
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文献の購読2
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関連分野の代表的な論文を読み、研究内容を理解するとともに論文の形式に慣れる。
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4.
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文献の購読3
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関連分野の代表的な論文を読み、研究内容を理解するとともに論文の形式に慣れる。
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5.
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文献の購読4
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関連分野の代表的な論文を読み、研究内容を理解するとともに論文の形式に慣れる。
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6.
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研究の見直し1
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従来研究を調査し、自分の研究の位置づけを理解する。
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7.
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研究の見直し2
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研究の目的を実行可能な範囲で適切に設定し、計画を立てる。
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8.
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方法の検討1
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研究で利用する方法を選定し、必要な道具立てを考える。
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9.
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方法の検討2
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実験の具体的な手順、環境、被験者などを考える。
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10.
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実験の準備1
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予備実験を企画し、試行する。
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11.
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実験の準備2
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本実験に向けて、日時調整と細部の最終調整を行う。
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12.
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実験の実施
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本実験を実施しながら、データを管理する。
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13.
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結果の解析1
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結果を集計・整理し、適切に考察できるようにする。
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14.
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結果の解析2
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結果を集計・整理し、適切に考察できるようにする。
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15.
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課題の抽出
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後期に向けて、研究の方向性や自分のスキルアップの目標について再考する。
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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学内外での報告内容(50%)および修士論文・公聴会の成果(50%)から総合的に評価する。
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成績評価方法
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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その他(履修条件・関連科目など)
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テキスト
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番号
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業内で提示
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参考資料文献等
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番号
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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授業内で提示
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日付
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2024/03/07 10:29
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