シラバス参照

科目名 多文化社会論 
担当者氏名

岡戸 浩子

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-国際・コミュニケーション系 
備考  



準備学習・事後学習
シラバスを確認し、次回の授業の内容に関する文献などを読み準備しておくこと。その都度の授業で学んだことに関しては関連文献を読み復習しておくこと。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。課題については授業内で継続的に解説、講評を行う。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
授業に出席し、予習・復習を欠かさないこと。参考文献については授業中に適宜紹介する。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。



「多文化主義」「多言語主義」の概念について学ぶとともに、海外でもとりわけ英語が使用されている国々および日本社会において近年ますます進展する多文化・多言語化の事例をとり上げて考察し、その現状を理解する。さらには今後の「多文化社会」の在り方と問題点について考察する。(科目ナンバリングコード:HH31307) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
多文化化と共生の問題 
到達目標
多文化・多言語に関わる基本な理論的枠組みを学ぶことと併せて、文化の多様性および多文化社会における異文化コミュニケーションに関する現状と課題を理解することによって、これからのグローバル社会および多文化社会を生きていくための素養を育む。主として英語圏および日本国内の多文化状況をとりあげ考察する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  授業の目標・内容・進め方について説明する。 
2. 「多文化社会」とは何か  「多文化社会」の概念について講義する。 
3. 「多文化主義」・「多言語主義」とは何か  「多文化主義」および「多言語主義」とそれに関する政策について講義する。 
4. 多文化社会の事例(1)-オーストラリア  オーストラリアにおける多文化共生に向けての政策について講義する。 
5. 多文化社会の事例(2)-アメリカ  アメリカにおける多文化共生に向けての政策について講義する。 
6. 多文化社会の事例(3)-シンガポール  シンガポールにおける多文化共生に向けての政策について講義する。 
7. 多文化社会の事例(4)-ニュージーランド  ニュージーランドにおける多文化共生に向けての政策について講義する。 
8. 小括  第1回~第7回までの授業で学んだことの小括を行う。 
9. 日本における多文化・多言語化  国内の在留外国人とその背景について考える。 
10. 国内の在留外国人の子ども  在留外国人の子どもの言語文化問題について考察する。 
11. 地方自治体による多文化・多言語対応  地方自治体による多文化共生施策について考察し課題について考える。 
12. 国内における国際結婚(1)  近年の国際結婚の動向について説明する。 
13. 国内における国際結婚(2)  今後の国際結婚の動向と共生に関する問題について考える。 
14. 多文化社会における言語選択  多文化社会における言語政策について講義する。多文化社会における言語問題について考える。 
15. 授業のまとめ  第1回~第14回までの授業で学んだことの総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. なし。適宜、資料・プリントを配布する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 多文化「共創」社会入門  小泉康一・川村千鶴子 編著  慶應義塾大学出版会 
2. 多言語社会がやってきた-世界の言語政策Q&A  河原敏昭・山本忠行 編  くろしお出版 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
授業での課題への取り組み(30%)と定期試験(70%)により評価する。 出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
「多文化社会」について国内外の事例から考えます。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:40


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