シラバス参照

科目名 GAP概論 
担当者氏名

上船 雅義

鈴木 康生

林 俊輔

平児 慎太郎

平野 達也

津呂 正人

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 3年次 
クラス A・B 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
「安心・安全な農作物」は最終産物のみを指すものではない。農作物の生産過程に潜むリスクは何かを事前に考えておき、講義で得られた知識が実際の現場でどのように活かされているのかを判断できるようにする。インターネットや関連本で予習すること。また、授業ノートを整理して理解が不十分なところは、積極的に質問すること。次回の授業範囲を1時間予習し、復習に3時間取り組むこと。講義直後の10分間に要点を整理するとなお学習効果が向上する。 
課題・定期試験に対するフィードバック
定期試験の点数が60点以上の場合、合格となる。試験終了後、講評を行う。 
履修上の留意
本講義は農産物の生産や流通に関する解説が多いので、授業後はスーパーや畑など身近な生産・流通現場を観察し、講義内容と照らし合わせると理解が深まる。
本講義は「GAP実践講座」を受講する準備段階として、GAPの基礎知識を習得するものである。「GAP実践講座」を受講する場合、本講座の受講が必須となる。また、合わせて「農場実習Ⅲ」を受講するとGAPに関する理解が一層深まる。 
授業の概要と目的
本講義ではNPO法人GAP総合研究所の協力のもと、「正しい農作物の生産工程」(Good Agricultural Practice; GAP)とは何かを理解し、実際の生産現場においてGAPを指導できる知識を習得することを目的とする。 
アクティブ・ラーニング
特になし 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本科目はDP2、CP2に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
林はNPO法人GAP総合研究所にてGAPについて研究を行うとともに、農産物の流通・販売も行っている実務家教員であり、本講義の内容は、実務経験と直接的に関係する。 
科目ナンバリングコード
AA31125 
サブタイトル
「農作物生産指導論とは」(Good Agricultural Practice; GAP) 
到達目標
実際の農産物生産現場においてGAP指導できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. GAPとは何か  GAP (Good Agricultural Practice; 農業生産工程管理)とはどのようなことなのか、様々な事例を紹介してその概要を解説する。(GAP関連科目):(津呂) 
2. 食品安全1  農産物の生産工程、特に農場・選果場など収穫前から収穫直後までで生じる様々なリスクについて事例を紹介しながら対処法について解説する。(GAP関連科目):(平野) 
3. 食品安全2  農産物の生産工程、特に倉庫管理や留数など収穫後から販売現場までで生じる様々なリスクについて事例を紹介しながら対処法について解説する。(GAP関連科目):(鈴木) 
4. 環境に配慮した農業1  農産物の生産工程で生じる様々なリスク、特に農薬の取り扱いについて具体例を示しながら解説する。(GAP関連科目):(上船) 
5. 環境に配慮した農業2  農産物の生産工程で生じる様々なリスク、特に肥料の取り扱いについて具体例を示しながら解説する。(GAP関連科目):(林) 
6. 労務管理と福祉、帳票管理と流通  農産物の生産で欠かせない人的資源について、て必要な事例を解説する。また、生産工程における帳票管理の重要性について解説する(GAP関連科目):(平児) 
7. 国内外のGAP
バイヤー、消費者から見たGAP 
国内外におけるGAPの活用情勢を具体例を示して解説する。また、バイヤーと消費者の視点でのGAPの有用性について解説する。(GAP関連科目):(林) 
8. GAPの活用  農産物のブランディングとGAPの活用、農業の知的財産管理、GI地理的表示制度とGAPとの関係について具体例を示しながら解説する(GAP関連科目):(林) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 必要に応じて資料を配布する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
授業方法の形式
講義(8回) 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
定期試験(100%):GAP導入に即した基礎的事項の確認(100%)
出席は加点要素とせず、授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。 
成績評価基準
試験(100%):本講義での試験で60点以上で合格となる。
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
本講義は「GAP実践講座」を受講する準備段階として、GAPの基礎知識を習得するものである。「GAP実践講座」を受講する場合、本講座の受講が必須となる。また、合わせて「農場実習Ⅲ」を受講するとGAPに関する理解が一層深まる。 
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日時 2024/01/16 17:58


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