シラバス参照

科目名 生命・食料・環境 
担当者氏名

太田垣 駿吾

北越 香織

黒川 裕介

兒島 孝明

鈴木 康生

塚越 啓央

津呂 正人

平児 慎太郎

平野 達也

藤原 和樹

武藤 将道

森上 敦

上船 雅義

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 1年次 
クラス A・B 
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 教養教育部門-自然科学科目群 
備考  



準備学習・事後学習
シラバスで、事前に講義内容を確認しておくこと。講義内容を必ずノートに残し、授業後にまとめておくこと。毎回、講義時間の2倍にあたる予習と復習の時間を確保すること。レポート等の提出物はその内容を的確に表現できているかを判断します。
第11回と第14回はグループでディスカッションをしてもらいます。そのため、これらの回までに必要な資料や図書を各自事前に用意し、グループでの議論に臨むこと。 
課題・定期試験に対するフィードバック
レポートは指摘事項を添えて返却する場合があります。その場合にはコメントをよく確認して、今後のレポート作成に活かせるようにすること。 
履修上の留意
本講義では、農学部の教養科目であり、農学教養人として求められる「生命・食料・環境」に関わる様々な問題について多面的な角度から解説を行う。興味をもった内容については、自ら学習を深め、専門知識の集積につなげて欲しい。また、受験生の時にイメージしていた名城大学で学ぶ目標や意義を、本学の歴史を学ぶことで、再度見出し、今後の学生生活の質を高めることを期待する。 
授業の概要と目的
本科目は生物資源学科の学位授与方針における第1項(DP1)の学系共通に位置づけられる。本科目では生物資源学の学問的位置付けを明らかにする。具体的には、生物資源学における各学問分野がどのような教育・研究を担当しているかを紹介し、それらがどのように関連しあって学科の体系ができあがり、また社会と関係しているのかを説明する。また、それぞれの専門において解決すべき課題がどこにあるのか、その解決に向けて各教員がどのように何を行ってきたのか、また将来どうあるべきかについて解説する。さらに、研究活動の基本となる研究者倫理についても解説し、理解を深める。 
アクティブ・ラーニング
ディスカッション、グループワーク、プレゼンテーションを行う。第11回と第14回にはグループでディスカッションを行い、グループごとに議論の結果を第12回を第15回に発表してもらいます。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本科目はDP1、CP1に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
AA10102 
サブタイトル
農学人として求められる教養 
到達目標
農学教養人として必要な基礎的な知識や理解力を身に着ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス
名城大学史(学科長・上船) 
本講義についての説明と名城大学史について講義する。 
2. 食料について1(平野)  イネ、コムギ、ダイズなどの主要食用作物における世界と日本の生産状況を解説し、現在抱えている課題とその解決にむけた取り組みについて紹介する。 
3. 食料について2(黒川)  世界の食料問題の現状について、作物学・育種学を利用したイネの品種改良法について解説する。 
4. 食料について3(鈴木)  果物・野菜の食料としての意義について講義する。 
5. 生命について1(塚越)  植物の形作りを通じた、植物の生活環について講義する。 
6. 生命について2(森上)  生命を構築する食について講義する。 
7. 環境について1(学科長・上船)東海農政局  農業・農村が持つ多面的機能、及びその機能を持続的に発揮させるために取り組んでいる農業農村整備事業等の施策の推進など農業行政の取り組みを紹介しながら、農業・農村の魅力と、それを保全し生産活動を向上させる必要性等を解説する 
8. 環境について2(上船)  生物群集の形成に関わる競争、捕食、共生など生物間相互作用について講義する。 
9. 環境について3(平児)  農業、環境と生態系を社会科学の視点から問題を整理する。
特に中山間地域、農業の多面的機能、生態系サービスの視点から検証する。 
10. 日本の食料生産と自給率について1(北越)  日本の食料生産と自給率について講義する。 
11. 日本の食料生産と自給率について2(北越・津呂・兒島・武藤)  日本の食料生産と自給率について、グループで議論する。 
12. 日本の食料生産と自給率について3(北越・津呂・兒島・武藤)  日本の食料生産と自給率について、グループで議論した結果を発表する。 
13. 食料の地産地消について1(北越)  食料の地産地消について講義する。 
14. 食料の地産地消について2(北越・太田垣・藤原)  食料の地産地消について、グループで議論する。 
15. 食料の地産地消について3(北越・太田垣・藤原)  食料の地産地消について、グループで議論した結果を発表する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 講義時に適宜紹介する     
授業方法の形式
講義・議論・発表 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
第1~9回の講義についてのレポート(50%)。第10~15回については、2回の発表を評価(50%)。出席は加点要素としないが、授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。 
成績評価基準
レポート(50%):毎回の講義内容の理解度を確認する。
発表(50%):発表内容を評価する。
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
生物資源学科における4年間の学習をより良いものとするために、教員一丸となって教育内容の検討を進めている。この講義が本学科の教育の導入科目となっていることをよく理解して受講してほしい。
6人のグループディスカッションがあるので、積極的な姿勢で臨んでほしい。 
参考URL
1. 生物資源学科  
画像
ファイル
更新日時 2024/01/16 17:55


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