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科目名 学習社会論 
担当者氏名

笠井 尚

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-社会・教育系 
備考  



準備学習・事後学習
大人の学習機会についての情報を随時収集するとともに、配布された資料について該当部分を適宜復習する。作業課題を出すので、授業外での取り組みが必要となる。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
生涯学習の営みは、はば広い学習課題に取り組むことと、人間関係を構築しながら学ぶことが重要です。そのような問題関心と人間関係作りの意欲を持って参加してくだされば幸いです。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。人が生涯にわたり学習していく営みは、学校教育とも密接な関係がある。それは、児童生徒たちにとっても大人にとっても言えることである。この授業では、生涯学習理念の生成と展開、生涯学習の現状、学校教育と生涯学習の密接な関連性について理解を深めていく。前半は、生涯学習施設の新しい取り組みを材料に理論的な背景について理解し、後半は、学校や社会での教育課題との関わりを意識しながら社会見学の計画をつくる実践的な取り組みを通して、生涯学習機会についての知見を得る。(科目ナンバリングコード:HH21204) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
生涯学習の課題を企画立案や実践的取り組みを通して学ぶ 
到達目標
生涯学習について、その基本理念を理解できる。また、具体的なイメージを持って学校教育との関連性を認識できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  授業の内容、進め方等を説明する。 
2. 「生涯学習」概念と実践  先進的な博物館の取り組みを中心に、生涯学習の概念と実践について考える。 
3. 生涯学習思想における教育者観  先進的な博物館の取り組みを中心に、生涯学習における教育者のあり方を考える。 
4. 生涯学習理念が学校教育に与えてきた影響  学社連携の事例をもとに、学校教育の変化について理解する。 
5. 生涯学習の場としての施設  公共図書館の新しい取り組みを例に、生涯学習施設の可能性について考える。 
6. 生涯学習実践における人間関係  生涯学習の実践事例を通して、地域や学校・子どもが育ち合う関係について考える。 
7. 生涯学習政策の動向  指定管理者制度を中心に、生涯学習に関する政策的な展開について知る。 
8. 教育者にとっての生涯学習  社会見学の計画立案を通して生涯学習機会についての理解を深める。 
9. 「生涯教育」と「生涯学習」  社会見学の計画立案について、学習者としての視点を取り入れて再構成する。 
10. 生涯学習と学習課題・発達課題  学習課題・発達課題に着目して社会見学計画の評価をお互いに行う。 
11. 現代社会と生涯学習  社会見学の実施を踏まえて、現代社会における生涯学習について理解を広げる。 
12. 豊かな教育活動を創造する学社連携・学社融合  社会見学プランについて、教育活動としての有効性について分析・考察を行う。 
13. コミュニティの再生に資する学社連携・学社融合  社会見学プランについて、計画対象地域の活性化を意識して評価を行う。 
14. 新しいタイプの施設をもたらす学社連携・学社融合  生涯学習施設に注目して、社会見学についてのまとめを行う。 
15. まとめ  授業全体を通しての振り返りと補足を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. とくに指定しない     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業中に適宜紹介する。     
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
授業時間外に複数回のレポート課題を課す(50%)。授業中にも小テストを含む課題を設定する(50%)。

授業回数の3分の2以上の出席に満たない場合は欠格とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
日ごろから生涯学習施設で学んで、問題関心をひろげてほしいと思います。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:36


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