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科目名 教育行政論 
担当者氏名

笠井 尚

全開講対象学科 人間学部人間学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-社会・教育系 
備考  



準備学習・事後学習
教育制度改革や、社会で話題になるさまざまな教育課題についての情報を随時収集するとともに、指定されたテキストの該当部分を適宜予習・復習する。毎回、講義時間の2倍の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
新聞、雑誌、TV等メディアで得られる教育行政に関する情報について、日常的に情報収集する構えを持って授業に臨んでほしい。 
授業の概要と目的
本科目はCP2およびDP2、DP3に位置する。教育行政は他の行政とは異なるとされ、独自の行政制度が整備されている。一体どうして異なるのか、そしてそのためにはどのような行政制度になっているのか、理解を深めていく。また、近年の教育改革の動向を具体的な事例を通して把握する。(科目ナンバリングコード:HH21206) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
教育行政のしくみと教育制度改革 
到達目標
教育行政の組織や働きについて基本的な理解ができ、また近年の教育改革の方向性を理解し、分析できるようになる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  授業の内容、進め方等を説明する。 
2. 教育法の成り立ちと改正  教育基本法を中心とする教育法制について理解する。 
3. 教育改革と教育政策  教育行政の特徴的な制度である教育委員会のしくみについて近年の改革を知る。 
4. 学校制度改革  歴史的な学校制度の変遷と新しい時代の学校制度改革の内容について概観する。 
5. 教職員組織と校長  校長、教頭、職員会議、新しい職制といった、教職員組織の特徴について理解する。 
6. 教育課程と学習指導  学習指導要領の変遷を知り、学校の新しい教育課題について検討する。 
7. 教員養成と免許制度  教員養成と教員免許制度の概要を理解し、その課題を考える。 
8. 教員評価と研修制度  教員の能力の向上を図る研修の諸制度についての知見を深める。 
9. いじめへの社会的対処  近年のいじめ対策について、法的な処遇を中心に分析し、解決法を探る。 
10. 不登校と教育を受ける権利  不登校をはじめ、進級、卒業、その他の学籍異動の法的な位置付けについて理解する。 
11. 体罰問題への処置  体罰禁止の法的既定とその背景について理解する。 
12. 学校事故への対応  学校事故の状況と学校・教師の法的責任や対処について知る。 
13. 学校の危機管理  災害対応を中心に学校が直面する危機的状況とその対処について学ぶ。 
14. 子育て支援・学校参加と教育法  地域の子育て環境の構築や保護者・地域の学校参加のしくみについて理解を深める。 
15. まとめ  授業全体を通しての振り返りと補足を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 教育のための法学  篠原清昭編著  ミネルヴァ書房 
参考文献
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
授業での課題(小テスト含む)(60%)とレポート(40%)
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/03 11:07


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