シラバス参照

科目名 フィールドサイエンス特別演習 
科目名(英字) Advanced Seminar in Plant and Animal Science 
担当者氏名

森田 隆史

中尾 義則

林 義明

森田 裕将

対象研究科・専攻 農学研究科農学専攻修士課程 
講義学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
各専門分野の学術論文に出てくる専門用語や現象を他の専門書でよく調べる。準備学習すると共に事後学習を合わせて毎回少なくとも2時間が必要になるはずである。疑問点を次の講義に持ち越さないこと。 
授業の概要と目的
果樹学,蔬菜園芸学,花卉園芸学,畜産学に関するさまざまな事象の理解をより深めるために,英文または和文の学術論文などの紹介および解説を演習として実施する.本科目はフィールドサイエンス専修分野の科目であり、DP(2)と(3)、CP(2)と(3)に位置づけられる. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
科目ナンバリングコード
到達目標
文献調査や実験によって得られた情報について担当教員と討論することで,研究に関する倫理を身につけるとともに学会などの研究発表会に参加出来る知識と発表技術を獲得することを目的とする。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 研究倫理  研究倫理について 
2. 果実の着色1  果皮のアントシアニン蓄積 
3. 果実の着色2  果実のカロテノイド蓄積 
4. 果樹成長と植物ホルモン  器官形成と植物ホルモンとの関連 
5. 果樹の光合成1  果実品質と光合成 
6. 果樹の光合成2  光合成と同化産物の転流 
7. 果樹成長と水分管理  樹体および果実の成長と土壌水分 
8. まとめ(果樹)  研究により得られた知見と文献との総合考察 
9. 野菜種子の発芽と発根  発芽生理と初期成育 
10. 野菜の成長と発育  植物の成長と質的変化 
11. 野菜の収穫物と特性  収穫物の形態と形質、および特性 
12. 野菜の作型  さまざまな野菜栽培の型式と地域での最適化 
13. 野菜の生育診断  成長量、質的変化、生理障害および病害虫 
14. 野菜の管理  整枝・誘引および可食部の管理 
15. 野菜栽培の課題  収量・品質の向上、機能性の付加、省力化、省資源化、異常気象への対応など 
16. 分子遺伝学(1)  生物生産と分子遺伝学的な研究分野の関連について 
17. 分子遺伝学(2)  遺伝子発現と形質1 
18. 分子遺伝学(3)  遺伝子発現と形質2 
19. 分子遺伝学(4)  代謝制御と形質発現1 
20. 分子遺伝学(5)  代謝制御と形質発現2 
21. 分子遺伝学(6)  園芸植物の形質発現と遺伝子発現制御1 
22. 分子遺伝学(7)  園芸植物の形質発現と遺伝子発現制御2 
23. 畜産を取り巻く社会情勢  畜産を取り巻く社会情勢に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
24. 家畜の飼養  家畜飼養学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
25. 家畜の栄養  家畜栄養学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
26. 家畜の繁殖  家畜繁殖学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
27. 家畜の管理  家畜管理学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
28. 家畜の育種  家畜育種学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
29. 家畜の生理  家畜生理学に関連した日本語もしくは英語の論文を紹介して討議を行う 
30. 論文作成  科学論文作成について 
授業形態・方法
演習,討論(対面授業) 
その他(履修条件・関連科目など)
※2019年度以降入学者のみ履修可能 
成績評価方法
報告内容(50%),取り組み(50%)などを総合的に評価する。
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
テキスト
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 園芸学、畜産学関連専門書、学術雑誌全て     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2021/02/27 16:06


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