準備学習・事後学習
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予め講義資料を読んでおくと,講義内容が良く理解できる.講義後に再度講義資料を読むと,理解がさらに深まる.また,施設調査研究では,当該施設に関する情報を調べて臨むとなお良く理解できる.
毎回、演習・実験の半分の自学実習が求められます。
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授業の概要と目的
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大気水環境工学とは,大気,地表面および地中との間に存在している水を対象とした工学である.この授業では,演習や実験を通じて水の基礎物性とともに大気環境中におかれた水についての知識を深めるとともに,水処理技術の基礎を学ぶ.また,水工学実験に関する安全保持についても述べる.当講義では,特に水質調査・水質検査に関する演習・実験を中心に学ぶ.
受講者の修士研究に関係する部分については,より深く講述する.
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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科目ナンバリングコード
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到達目標
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この分野について,修士課程にふさわしい深い専門知識と能力を身につける.
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授業内容
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番号
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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大気水工学特別演習・実験に関する安全保持
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演習・実験中における安全保持,実験に適した服装指導
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2.
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水質調査工学(1)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(1)
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3.
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水質調査工学(2)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(2)
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4.
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水質調査工学(3)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(3)
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5.
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水質調査工学(4)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(4)
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6.
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水質調査工学(5)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(5)
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7.
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水質調査工学(6)
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陸水・海水の調査技術演習・実験(6)
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8.
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総合演習I
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陸水・海水に関する総合演習・討論
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9.
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水質分析工学(1)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(1)
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10.
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水質分析工学(2)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(2)
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11.
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水質分析工学(3)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(3)
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12.
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水質分析工学(4)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(4)
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13.
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水質分析工学(5)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(5)
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14.
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水質分析工学(6)
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水質化学分析・応用分析技術演習・実験(6)
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15.
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総合演習II
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水質化学分析・応用分析技術に関する総合演習・討論
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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その他(履修条件・関連科目など)
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テキスト
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番号
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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演習・実験プリントを配布する.
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参考資料文献等
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日付
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2023/01/27 13:23
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