シラバス参照

科目名 科学技術英語 
科目名(英字) Scientific and Technical English 
担当者氏名

小塩 達也

片桐 誠之

齊藤 毅

道正 泰弘

日比 義彦

広瀬 正史

三宅 克英

武藤 昌也

西山 桂

対象研究科・専攻 理工学研究科電気電子工学専攻博士前 
講義学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
これまでに学んだ英語の内容をよく振り返っておくこと。予習として、各回の授業に関する情報を収集して読んでおくこと。復習として、授業内容をレポート用紙などにまとめ理解を深めること。

毎回、講義時間の2倍の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
本講義では、環境創造学分野における科学技術に関する英語を身につけることを目的とする。学生の英語運用能力に合わせて、読解、英作文、発表に関して、演習を交えながら講義を進行させる。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、S専攻CP3・DP3、J専攻CP3・DP3、E専攻CP4・DP3、Z専攻CP4・DP3、O専攻CP1.3・DP3、M専攻CP3・DP4、T専攻CP1・4・DP2、R専攻CP3・DP1.5、C専攻CP3・DP3、K専攻CP3・DP4、A専攻CP3・DP3に該当する 
科目ナンバリングコード
S専攻GSS10002,J専攻GTJ10002,E専攻GTE10002,Z専攻GTZ10002,O専攻GTO10002,M専攻GTM10502,T専攻GTT10002,R専攻GTR10002,C専攻GTC10002,K専攻GTK10002,A専攻GTA10002 
到達目標
・環境創造学分野の技術用語を英語に訳すことができ、さらに、科学技術英語の基本文法を身につけることができる。



・環境創造学分野に関する基本的な内容を英文で表現することができる。



・環境創造学分野の簡単な英文資料を日本語に訳することができる。



・学生の自習的・継続的な英語学習により、研究関連の英文文献を読むことができ、英文概要を概ね書くことができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 科学技術英語イントロダクション(西山)  環境創造学に関する科学技術英語概説 
2. 科学技術英語の文法・統語論基礎(西山)  環境創造学に関する科学技術英語文法、統語論の解説、英語による自己紹介 
3. 科学技術英語実践1(武藤)  住環境学分野に関する科学技術英語実践1 
4. 科学技術英語実践2(広瀬)  大気水環境学に関する科学技術英語実践1 
5. 科学技術英語実践3(道正)  都市基盤環境学に関する科学技術英語実践1 
6. 科学技術英語実践4(道正)  都市基盤環境学に関する科学技術英語実践2 
7. 科学技術英語実践5(三宅)  大気水環境学分野に関する科学技術英語実践2 
8. 科学技術英語実践6(三宅)  大気水環境学分野に関する科学技術英語実践3 
9. 科学技術英語実践7(深川)  住環境学分野に関する科学技術英語実践2 
10. 科学技術英語実践8(片桐)  大気水環境学に関する科学技術英語実践4 
11. 科学技術英語実践9(小塩)  都市基盤環境学に関する科学技術英語実践3 
12. 科学技術英語実践10(小塩)  都市基盤環境学に関する科学技術英語実践4 
13. 科学技術英語実践11(齊藤)  地圏環境学分野に関する科学技術英語実践1 
14. 科学技術英語実践12(日比)  地圏環境学分野に関する科学技術英語実践2 
15. 科学技術英語実践13(日比)  地圏環境学分野に関する科学技術英語実践3 
授業方法の形式
講義 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
講義中の英語によるプレゼンテーション・質疑応答(50%)・およびレポート(50%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 各教員が指定     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 各教員が指定     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2023/01/27 13:18


PAGE TOP