シラバス参照

科目名 機械工学特殊講義1 
科目名(英字) Advanced Lecture in Mechanical Engineering Ⅰ 
担当者氏名

ABRAHA PETROS

池本 有助

大島 成通

來海 博央

清水 憲一

中西 淳

成田 浩久

古川 裕之

松田 淳

吉川 泰晴

久保 貴

松原 剛

対象研究科・専攻 理工学研究科機械工学専攻-博士後期課程 
講義学期 前期 
単位数



準備学習・事後学習
履修に先立ち、学部および修士課程で修得した機械工学関連分野の講義および特論の内容を復習しておくこと。また、最新の国際的な総合科学雑誌や機械工学分野に関連する専門の学術雑誌に目を通し、進展する学問の方向性を把握するように努めること。さらに、受講の際に、活発な議論を行うことができるように、事前に配布される資料の内容およびそれに関連する事項について自ら調査を進めておくこと。質疑により知識・理解が不十分であると判断される場合には、授業後に関連する文献や専門書を読み、理解を深めること。以上の学習により、講義時間の2倍以上の自学自習時間を確保すること。 
授業の概要と目的
課題発掘能力・問題解決能力を涵養するために、自身の研究テーマが属する分野に関わる知識はもちろんのこと、広く関連分野についての素養を持つことが必要である。本科目は、設計・生産を専門とする複数の教員により,最新のトピックについて講義し、その内容を題材とする質疑応答等を行うことにより、先端科学における発想法・思考法などを会得してもらうことを目的とする. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1.2.3.4およびDP1.2.3に該当する。 
科目ナンバリングコード
到達目標
最新の研究事例を機械工学分野の中で正しく位置づけ、説明することができる。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 塑性加工学全般の研究の方向性と課題  塑性加工学における近年の研究の方向性と具体的な研究内容について解説し、将来的な研究の展開と取り組むべき課題を議論する。 
2. 鍛造加工の最新研究動向  鍛造分野に関して近年取り組まれている研究内容を具体的に紹介し、今後の研究の方向性と課題について議論する。 
3. 板成形の最新研究動向  板成形に関して近年取り組まれている研究内容を具体的に紹介し、今後の研究の方向性と課題について議論する。 
4. プロセストライボロジーの最新研究動向  プロセストライボロジーに関して近年取り組まれている研究内容を具体的に紹介し、今後の研究の方向性と課題について議論する。 
5. 金型・表面処理の最新研究動向  金型・表面処理に関して近年取り組まれている研究内容を具体的に紹介し、今後の研究の方向性と課題について議論する。 
6. 生産工学に関わる研究の方向性と課題  生産工学に関わる日本語論文と英語論文の調査を行う. 
7. 切削加工モデルの最新研究動向  切削加工モデルによる物理現象の評価を学ぶ. 
8. 切削加工の最新研究動向①  難削材の最新の切削加工事例を学ぶ. 
9. 切削加工の最新研究動向②  高速加工の最新事例を学ぶ. 
10. 切削加工の最新研究動向③  微細加工の最新事例を学ぶ. 
11. 加工モニタリングの最新研究動向①  切削加工時の温度,力測定の最新事例を学ぶ. 
12. 加工モニタリングの最新研究動向②  切削加工時の振動,工具寿命測定の最新事例を学ぶ. 
13. CAM・プロセスシミュレーションの最新研究動向①  多軸加工のCAM・プロセスシミュレーションを最新学ぶ. 
14. CAM・プロセスシミュレーションの最新研究動向②  デジタルツインの適用事例を最新学ぶ. 
15. 生産分野の技能分析の最新研究動向  生産分野における技能分析,技能伝承の最新事例を学ぶ. 
その他(履修条件・関連科目など)
授業形態・方法
講義(討論含む),輪講(対面授業) 
成績評価方法
授業時間内での質疑応答・議論の内容(80%):対象となる研究内容の理解度,説明手法
受講の際の事前準備の状況(20%):論理の展開方法,関連事項の調査 
成績評価基準
 C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜プリント配布     
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2022/01/31 17:05


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