シラバス参照

科目名 専門ゼミナール3(卒業研究) 
担当者氏名

大瀧 真俊

全開講対象学科 経済学部経済学科
経済学部産業社会学科
年次 4年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-ゼミナール部門 
備考  



準備学習・事後学習
毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要です。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題については、授業内で継続的に解説、講評、質問対応等を行う。 
履修上の留意
・やむを得ない事情によって欠席する場合は、事前に連絡すること。
・文献や史料の探し方などについては、随時相談に乗ります。 
授業の概要と目的
このゼミでは、専門ゼミ1,2で培った問題意識と知識をもとに、各自で日本経済史に関するテーマを設定して調査研究を実施する。その成果を卒業論文としてとりまとめることを目的とする。 
アクティブ・ラーニング
・毎回、ディスカッションを行なう。
・履修者のテーマに合わせて、史料調査やフィールドワークを実施する。
・卒業論文の作成には、プレゼンテーションの能力が問われる。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はDP2/CP2、3に関連する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
経済EE41101、産社EI41101 
サブタイトル
日本経済史の卒業論文 
到達目標
自分の問題関心と1次史料をもとに、オリジナルな卒業論文を作成する。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 前期ガイダンス  このゼミの進め方について説明する。 
2. 課題設定  自分の問題関心と既存研究をもとに、卒業論文の課題を設定する。 
3. 課題設定  自分の問題関心と既存研究をもとに、卒業論文の課題を設定する。 
4. 課題設定  自分の問題関心と既存研究をもとに、卒業論文の課題を設定する。 
5. 課題設定  自分の問題関心と既存研究をもとに、卒業論文の課題を設定する。 
6. 史料の収集  設定した課題にそくした史料を収集する。 
7. 史料の収集  設定した課題にそくした史料を収集する。 
8. 史料の収集  設定した課題にそくした史料を収集する。 
9. 史料の収集  設定した課題にそくした史料を収集する。 
10. 史料の収集  設定した課題にそくした史料を収集する。 
11. 史料の分析  収集した史料の読み込みを行なう。 
12. 史料の分析  収集した史料の読み込みを行なう。 
13. 史料の分析  収集した史料の読み込みを行なう。 
14. 史料の分析  収集した史料の読み込みを行なう。 
15. 前期のまとめ  前期の総括と夏期休暇中の課題を確認する。 
16. 後期ガイダンス  後期のゼミの進め方について説明する。 
17. 中間報告  前期および夏期休暇までの成果を報告する。 
18. 中間報告  前期および夏期休暇までの成果を報告する。 
19. 中間報告  前期および夏期休暇までの成果を報告する。 
20. 中間報告  前期および夏期休暇までの成果を報告する。 
21. 追加調査  中間報告をもとに文献や史料を追加する。 
22. 追加調査  中間報告をもとに文献や史料を追加する。 
23. 追加調査  中間報告をもとに文献や史料を追加する。 
24. 追加調査  中間報告をもとに文献や史料を追加する。 
25. 追加調査  中間報告をもとに文献や史料を追加する。 
26. 最終稿の作成  卒業論文の提出原稿を作成する。 
27. 最終稿の作成  卒業論文の提出原稿を作成する。 
28. 最終稿の作成  卒業論文の提出原稿を作成する。 
29. 最終稿の作成  卒業論文の提出原稿を作成する。 
30. 最終稿の作成  卒業論文の提出原稿を作成する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 参加者の問題意識にそくして適宜紹介する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 参加者の問題意識にそくして適宜紹介する。     
授業方法の形式
ゼミナール形式 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
授業態度50%・卒業論文50% 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
卒業論文を書くということは、4年間の大学生活の集大成です。是非ともチャレンジしてください。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2023/12/14 18:29


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