準備学習・事後学習
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これまでに学んだ英語の内容について予習しておくこと。授業後は、テクニカルタームおよび英語表現について復習すること。また、各回に課せられるホームワークを、しっかり行うこと。ホームワークについては、授業内で解説を行う。 毎回、講義時間の2倍の自学自習が求められます。
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授業の概要と目的
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本授業では、建築分野における科学技術に関する英語を身につけることを目的とする。学生の英語能力に合わせて、読解、英作文、発表に関して、反復的に演習を課す。アクティブラーニングも取り入れる。
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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本授業は、S専攻CP3・DP3、J専攻CP3・DP3、E専攻CP4・DP3、Z専攻CP4・DP3、O専攻CP1.3・DP3、M専攻CP3・DP4、T専攻CP1・4・DP2、R専攻CP3・DP1.5、C専攻CP3・DP3、K専攻CP3・DP4、A専攻CP3・DP3に該当する
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科目ナンバリングコード
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S専攻GSS10002,J専攻GTJ10002,E専攻GTE10002,Z専攻GTZ10002,O専攻GTO10002,M専攻GTM10502,T専攻GTT10002,R専攻GTR10002,C専攻GTC10002,K専攻GTK10002,A専攻GTA10002
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到達目標
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1)建築分野の技術用語を英語に訳すことができ、さらに、科学技術英語の基本文法を身につけることができる。 2)建築分野に関する基本的な内容を英文で表現することができる。 3)建築分野の簡単な英文資料を日本語に訳することができる。 4)学生の自習的・継続的な英語学習により、研究関連の英文文献を読むことができ、英文概要を概ね書くことができる。
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授業内容
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番号
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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第1回 Guidance
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ガイダンス 英語による自己紹介
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2.
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第2~8回 Presentation
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英語によるプレゼンテーション方法
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3.
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以下,各専門と内容の要旨を例示する
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4.
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環境・設備コース 第9~15回 Reading and Writing
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環境・設備分野に関する英語論文の読解・翻訳および同分野の英作文
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5.
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構造系コース 第9~15回 Reading and Writing
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構造系分野に関する英語論文の読解・翻訳および同分野の英作文
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6.
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設計・計画系コース 第9~15回 Reading and Writing
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設計・計画系分野に関する英語論文の読解・翻訳および同分野の英作文
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授業方法の形式
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授業の実施方法
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成績評価方法
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成績評価基準
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C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
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その他(履修条件・関連科目など)
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テキスト
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番号
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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English for Presentations
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Marion Grussendorf
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Oxford Business English
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参考資料文献等
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番号
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【書籍名】
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【著者】
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【出版社】
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1.
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Presentations to Go
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松岡昇, 三宅ひろ子
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センゲージラーニング
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日付
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2023/01/27 13:18
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