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科目名 ゼミナール 
担当者氏名

西野 隆典

全開講対象学科 都市情報学部都市情報学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-総合科目 
備考  



準備学習・事後学習
専門書の説明や文献紹介の担当者は,事前に内容を十分理解しておくとともに,プレゼンテーションツールなどを利用して,わかりやすい説明をする準備をしておくこと。また,数値計算用ソフトウエアを利用した内容確認についても,必要に応じて実行しておくこと。毎回,ゼミ時間の半分の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
プレゼンテーションや課題についての講評はその都度行う。 
履修上の留意
原則として毎回出席すること。諸事情により欠席・遅刻する場合は,事前に連絡をすること。 
授業の概要と目的
ディジタル信号(特に音声・音響信号や画像)を取り扱うための信号処理技術や関連技術について学ぶ。また,数値計算ソフトウエア(Matlabなど)を利用した信号処理技術・手法の理解や,プログラム制作を通じたユーザインタフェースの設計などを学ぶ。 
アクティブ・ラーニング
ディスカッション,ディベート,グループワーク,プレゼンテーション 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
カリキュラムポリシーの③およびディプロマポリシー②と③に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
UU31601 
サブタイトル
ディジタル信号処理の基礎・応用 
到達目標
ディジタル信号から情報を得るための諸技術について基礎理論(数学的,物理的)を理解し説明できる。また,ソフトウエアを用いて,現実のディジタル信号に対して情報処理を行うことができる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  ゼミナールの進め方,課題の提示などを行うとともに,研究倫理教育を実施する。 
2. ディジタル信号処理の基礎(1)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
3. ディジタル信号処理の基礎(2)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
4. ディジタル信号処理の基礎(3)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
5. ディジタル信号処理の基礎(4)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
6. ディジタル信号処理の基礎(5)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
7. ディジタル信号処理の基礎(6)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
8. ディジタル信号処理の基礎(7)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
9. ディジタル信号処理の基礎(8)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
10. 報告会(1)  初回に提示した課題の報告会を行う。 
11. ディジタル信号処理の基礎(9)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
12. ディジタル信号処理の基礎(10)  輪講形式によりディジタル信号処理の基礎理論,手法について学ぶ。 
13. 文献紹介(1)  指示された文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
14. 文献紹介(2)  指示された文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
15. 文献紹介(3)  指示された文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
16. 報告会(2)  初回に提示した課題の報告会を行う。 
17. ディジタル信号処理の応用(1)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
18. ディジタル信号処理の応用(2)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
19. ディジタル信号処理の応用(3)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
20. ディジタル信号処理の応用(4)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
21. ディジタル信号処理の応用(5)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
22. ディジタル信号処理の応用(6)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
23. ディジタル信号処理の応用(7)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
24. ディジタル信号処理の応用(8)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
25. ディジタル信号処理の応用(9)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
26. ディジタル信号処理の応用(10)  輪講形式によりディジタル信号処理の応用について学ぶ。 
27. 文献紹介(4)  卒業研究に向け,関心のあるテーマに関する文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
28. 文献紹介(5)  卒業研究に向け,関心のあるテーマに関する文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
29. 文献紹介(6)  卒業研究に向け,関心のあるテーマに関する文献(研究や諸技術に関する内容)を調査し,その文献の内容を紹介する。 
30. 報告会(3)  初回に提示した課題の報告会を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 別途指示します。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 別途指示します。     
授業方法の形式
ゼミナール形式 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
文献の説明(理解度,プレゼンテーション資料の準備状況など)(40%),課題の取組状況(40%),およびゼミナール活動に対する貢献度(20%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには,到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
便利なサービス,アプリケーションの裏側にある技術について興味を持てるようになってください。なお,本ゼミナールは自ら学んでいくスタイルで進めていきますので,理解が難しい点などは時間内外に積極的に質問・相談するようにしてください。 
参考URL
1. 必要に応じて案内する   
画像
ファイル
更新日時 2022/12/16 14:04


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