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科目名 画像と情報処理 
担当者氏名

西野 隆典

全開講対象学科 都市情報学部都市情報学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-情報・数理系 
備考  



準備学習・事後学習
毎回の授業は教科書とスライドに沿って進めるとともに,適宜演習を行う。毎回,講義時間の2倍の自学自習をすること。
行列計算,微分,積分,三角関数など数学的知識を有することが前提となるため,事前,事後の学習は不可欠である。また,科学技術計算用ソフトウエアを利用したプログラミング等の課題は必ず取り組むこと。なお,課題はWebClassで出題する。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題の解答例は次回講義の冒頭で解説する。また,課題の評価はWebClassで確認することが可能である。
定期試験等の講評については,追・再試験終了後にWebClassで公開する。 
履修上の留意
講義資料の配布,課題の出題・提出はWebClassを使って行うので,アクセスできるようにしておくこと。
また,下記の関連科目について既習,または履修予定であることが望ましい。特に演習では科学技術計算用ソフトウエアを用いて画像処理を行うプログラムを作成する課題を行うため,OSの基本操作,プログラムに関する基礎知識,および数学的知識の修得は必須である。

【関連科目】
数学の基礎A-I,A-II,数学の基礎B-I,B-II,データ分析と確率,データ分析と統計,情報と基礎解析,情報処理の基礎,情報処理の応用,コンピュータ演習I,II,III,IV 
授業の概要と目的
画像から情報を得るための基礎技術について学ぶ。 
アクティブ・ラーニング
特になし 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
カリキュラムポリシーの②およびディプロマポリシー②に該当し,ディプロマポリシー③にも関係する。 
実務経験と授業内容の関係
特になし 
科目ナンバリングコード
UU31509 
サブタイトル
画像の加工・編集技術, 画像認識・理解技術等,画像処理技術を学習するのに必要となる基礎,基盤技術。 
到達目標
コンピュータで扱う画像の仕組み,およびコンピュータにおける画像の加工手法が理解でき,自身の言葉で内容を説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  「デジタル画像処理」について概説する。 
2. 画像の基礎(1)  デジタル画像の基礎,標本化,量子化について説明する。 
3. 画像の基礎(2)  デジタル画像における色の表現について説明する。 
4. 画像のフィルタ処理(1)  空間フィルタリング,ノイズ除去について学ぶ。 
5. 画像のフィルタ処理(2)  エッジ検出,鮮明化フィルタについて学ぶ。 
6. 画像の濃度変換(1)  濃度変換について学ぶ。 
7. 画像の濃度変換(2)  濃度変換と空間フィルタリングの応用例について説明する。 
8. 画像とフーリエ変換  フーリエ級数,複素フーリエ級数,離散フーリエ変換,離散コサイン変換について学ぶ。 
9. 静止画像の圧縮  静止画像の圧縮の原理について学ぶ。 
10. 動画像の圧縮  動画像の圧縮の原理について学ぶ。 
11. 画像の解析と認識(1)  画像解析および画像認識の概要,二値化処理について説明する。 
12. 画像の解析と認識(2)  機械学習(Support Vector Machine)を用いたパターン認識について説明する。 
13. 画像の解析と認識(3)  特徴量を用いた画像の分類,連結数について説明する。 
14. 画像の解析と認識(4)  機械学習(Deep Learning)を用いたパターン認識について説明する。 
15. 画像処理の活用  画像処理の活用事例について説明する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 増補改訂版 図解でわかる はじめてのデジタル画像処理  山田宏尚  技術評論社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 画像処理工学  村上伸一  東京電機大学出版局 
2. MATLAB画像処理入門  高井信勝  工学社 
3. JavaScriptとWebGLによる画像処理プログラミング  酒井幸市  工学社 
4. ビジュアル情報処理 -CG・画像処理入門 [改訂新版]  ビジュアル情報処理 -CG・画像処理入門 [改訂新版] 編集委員会  画像情報教育振興協会 
授業方法の形式
講義 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
課題(40%)とレポート(60%)により評価する。ただし,出席回数が3分の2に満たない場合は欠格とする。なお,出席の集計方法は,本講義のガイダンス資料に記載する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには,到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
画像処理を行うソフトウエアやアプリケーションは多く存在しており,画像の加工が非常に手軽に行えるようになっています。これらのアプリケーションがどのような原理にもとづいて作られているのかについて関心を持つとともに,原理への理解を深めてください。 
参考URL
1. 必要に応じて授業で案内する   
画像
ファイル
更新日時 2022/12/16 14:04


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