シラバス参照

科目名 代数学特殊研究6 
科目名(英字) Advanced Research in Algebra Ⅵ 
担当者氏名

前野 俊昭

対象研究科・専攻 理工学研究科数学専攻-博士後期課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
講義の前提として,研究内容に関連する文献・論文を調べておくこと.大学院における研究は主に学術的議論に基づいて進められるものであり,その性質上課題に対するフィードバックが本来的に授業内容の中に組み込まれているのは言うまでもないことである.

本来大学院での学修は時間を決めて自習するようなものではないが,常識的に考えて毎回の講究時間に準じた自学自習が求められる. 
授業の概要と目的
代数学に関するテーマを深く研究し,自ら研究する能力を身につけることを目的とする.自らの研究テーマについて深く考察し,研究を進める.研究成果を発表する. 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP3に該当する。 
科目ナンバリングコード
特になし 
到達目標
代数学で用いられる多様な技法について知識を深めること.研究成果を発表すること. 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 発展的研究(1)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
2. 発展的研究(2)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
3. 発展的研究(3)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
4. 発展的研究(4)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
5. 発展的研究(5)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
6. 発展的研究(6)  研究テーマについて深く考察し研究を発展させる 
7. 未解決問題(1)  未解決問題を整理し検討する 
8. 未解決問題(2)  未解決問題を整理し検討する 
9. 未解決問題(3)  未解決問題を整理し検討する 
10. 研究発表(1)  研究成果を発表し関連分野の研究者から広く助言を得る 
11. 研究発表(2)  研究成果を発表し関連分野の研究者から広く助言を得る 
12. 研究発表(3)  研究成果を発表し関連分野の研究者から広く助言を得る 
13. 研究発表(4)  研究成果を発表し関連分野の研究者から広く助言を得る 
14. 最終のまとめ(1)  研究成果の最終まとめと報告 
15. 最終のまとめ(2)  研究成果の最終まとめと報告 
授業方法の形式
講義およびゼミナール形式を併用 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
レポート50%およびプレゼンテーション50%による総合評価 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する.     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する.     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2024/01/26 13:10


PAGE TOP