準備学習・事後学習
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論文調査や実験装置等の操作に習熟していること.課題等のフィードバックは講義時間中に議論しながら,解決していく.
毎回、特殊研究の半分の自学実習が求められます.
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授業の概要と目的
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実験データ解析とその解釈について議論しながら研究を遂行できる能力をつける.
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該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
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本授業はCP2.3.4およびDP2.3に該当する。
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科目ナンバリングコード
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到達目標
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研究テーマに沿った実験計画・実験遂行・データ解析・トラブルシューティング等の研究活動全般を見渡すことができる.
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授業内容
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番号
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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研究テーマ確認
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詳細な研究テーマの検討,および,今後の実施計画概要の説明.
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2.
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国内外の研究動向調査1
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既報論文の調査および論文内容の検討(その1).
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3.
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国内外の研究動向調査2
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既報論文の調査および論文内容の検討(その2).
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4.
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国内外の研究動向調査3
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既報論文の調査および論文内容の検討(その3).
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5.
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研究活動計画策定1
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実施方法の詳細な検討,および今後のタイムスケジュール管理(マイルストーン設定)(その1).
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6.
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研究活動計画策定2
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実施方法の詳細な検討,および今後のタイムスケジュール管理(マイルストーン設定)(その2).
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7.
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研究活動計画策定3
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実施方法の詳細な検討,および今後のタイムスケジュール管理(マイルストーン設定)(その3).
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8.
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研究報告1
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その1).
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9.
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研究報告2
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その2).
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10.
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研究報告3
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その3).
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11.
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研究報告4
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その4).
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12.
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研究報告5
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その5).
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13.
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研究報告6
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計画に沿い実施した研究活動の報告(その6).
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14.
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まとめ
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半期のまとめ
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15.
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総括
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達成状況確認(マイルストーンとの対応)
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授業方法の形式
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指導に基づく実験の実施及び討論,論文作成のための具体的指導
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授業の実施方法
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成績評価方法
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実験活動を通じた研究の達成状況確認により評価する(100%).
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成績評価基準
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C(合格)となるためには,到達目標を最低限達成することが必要であり,評価方法に準拠して取得した点数が60点以上必要である.
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その他(履修条件・関連科目など)
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修士の学位を取得,もしくは,同等以上の能力を有すること.
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テキスト
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参考資料文献等
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参考URL
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画像
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ファイル
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更新日付
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2024/01/26 13:06
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