シラバス参照

科目名 建築設計特論 
科目名(英字) Advanced Theory of Architectural Design 
担当者氏名

稲垣 淳哉

谷田 真

鳥海 宏太

生田 京子

対象研究科・専攻 理工学研究科建築学専攻修士課程 
講義学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
建築設計においては、建築を取り巻く社会背景を正確に把握し、それらを解決するデザインをする必要がある。建築学のみならず、歴史学、哲学、経済学、環境学など、広い視座を持って日々の勉学に励むこと。

準備学習(各担当のテーマ):各回で扱う題材について、2時間度事前に情報収集を行うこと。
事後学習(各担当のテーマ):各回の授業内容の指摘事項を受け、2時間程度情報収集や思考の整理を行うこと。 
授業の概要と目的
建築を設計するには、さまざまな事象を丹念に調査・観察し、実験を繰り返すことで、実社会につながるリアリティのあるマインドを獲得しておく必要がある。本講義では、社会で活躍する実務経験を有する人材を招き、学生のエスキスを行う。受講生は出題内容に応じて社会環境や地域の分析を行い、それをもとに設計を行うことで、解像度の高い設計能力を身につける。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP2およびDP2に該当する。 
科目ナンバリングコード
GTA11115 
到達目標
建築設計に際して必要なリサーチ能力や、作品をより広義の社会課題と結びつける能力を養う。本講義を通して、自身の作品の価値を高めるような思考法を獲得し、社会と関連づけた説明ができるようになることを目指す。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 課題説明・問題提起  課題説明と、問題提起に対する教員のプレゼンテーションを行う。 
2. テーマ1|情報提供  教員による、テーマに関する情報提供を行う。
教員・受講者相互による、テーマに関するディスカッションを行う。
到達レベル:テーマの意義を理解する 
3. テーマ1|リサーチ1  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・提案を行う。 
4. テーマ1|リサーチ2  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・提案を行う。
到達レベル:リアルな社会を理解する 
5. テーマ1|ディスカッション  教員と履修者による、テーマのディスカッションを行い、課題を抽出する。
到達レベル:プレゼン、ディスカッションを通して、事象の整理・分析方法を理解する 
6. テーマ1|エスキス1  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・設計提案を行う。 
7. テーマ1|エスキス2  履修者は、事例等を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・設計提案を行う。 
8. テーマ1|中間報告会  これまでの総合的な提案に関して、教員・受講者相互ディスカッションを行う。 
9. テーマ2|情報提供  教員による、テーマに関する情報提供を行う。
教員・受講者相互による、テーマに関するディスカッションを行う。
到達レベル:テーマの意義を理解する 
10. テーマ2|リサーチ1  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・提案を行う。 
11. テーマ2|リサーチ2  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・提案を行う。 
12. テーマ2|ディスカッション  教員と履修者による、テーマのディスカッションを行い、課題を抽出する。
到達レベル:プレゼン、ディスカッションを通して、事象の整理・分析方法を理解する 
13. テーマ2|エスキス1  履修者は、事例や対象地域を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・設計提案を行う。 
14. テーマ2|エスキス2  履修者は、事例等を調査・報告し、自らの専門領域に関わる考察・設計提案を行う。 
15. テーマ2|最終報告会  これまでの取り組みに関する、教員・受講者相互ディスカッションを行う。 
授業方法の形式
教員からの情報提供と、それを受けた学生らによる調査・報告→提案を繰り返し、教員と学生による相互ディスカッションを繰り返し、内容をブラッシュアップする授業である。 
授業の実施方法
成績評価方法
全ての提出物を総合的に判断する。プレゼンテーションおよび最終提出物(70%)、ディスカッション(30%)の配分で評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
建築設計・計画、まちづくりなどを専門とする者 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特に指定しない     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業内で適宜紹介する     
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2024/01/26 13:15


PAGE TOP