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科目名 ゼミナール【3年次】 
担当者氏名

酒井 順哉

全開講対象学科 都市情報学部都市情報学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-総合科目 
備考  



準備学習・事後学習
ゼミナールでは、現在、医療や介護が抱えている問題点を情報の観点から分析するため、1年次履修の「人間と社会の演習」、2年次履修の「情報管理の基礎」、「情報管理の応用」、3年次では「知覚情報と脳の働き」、「都市生活とストレス」を取得していることが望ましい。



毎回、ゼミ時間の半分の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
毎回の講義終了後にWebClassで確認テストと課題レポートを課し、次回の授業の開始時に設問の解説と正解とともに正答率を示す。また、定期試験については、講評、解説等を纏めたペーパーを、追・再試験終了後に研究室前に掲示する。 
履修上の留意
卒業研究テーマを中心にゼミで各自進捗状況を発表してもらいながら、卒業研究が進展しているかを確認するため、自主的に卒業研究を進めてもらいたい。なお、研究内容で種々調べたが行き詰った場合、ゼミ時間以外での相談について受付ける。 なお、病欠(講義回数の1/3以上の場合は認めない)、忌引き、就職活動(企業から試験・面接等で出頭を求められた書類やメールがある場合に限る)で欠席した場合には、状況を勘案の上、レポート提出で出席扱いとする。 
授業の概要と目的
「社会人基礎力」のスキル向上とともに、医療・介護の専門用語・法制度や役割・機能の学習を通して、ますます社会ニーズの高くなる「医療情報技師」や「医療機器情報コミュニケータ(MDIC)」の学会認定に合格することを目指す。また、現在の医療・介護の政策面・技術面における課題を明確にするための分析方法を身につける。
カリキュラムポリシーの③およびディプロマポリシー②と③に該当する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業は、CP1およびDP1に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
UU31602 
サブタイトル
医療や介護に関する様々な問題を学生の目線で考え、フィールド調査やデータ分析を通して、問題解決のための新たな提案を行い、社会貢献を目指すゼミナール 
到達目標
ゼミで学習した知識や技術で「医療情報技師」や「医療機器情報コミュニケータ」の学会認定に合格し、4年次からの就職活動を優位に役立てるとともに、卒業後の企業における即戦力となる資質を身につけることを目標とする。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. インターネットWebサイトの検索セキュリティ対策およびメール送受信のエチケット  インターネットで各種ホームページを検索する際のウィルス駆除や情報漏洩のためのセキュリティ確保の方法と技術を習得し、正しくWeb検索手法を拾得する。また、電子メールを使い、送受信する際の、メール書式やエチケットを修得する。 
2. Word、 Excelの操作技術の修得  ゼミ室にインストールした自主学習ソフトを使い、Word、Excelの全般的の利用技術を自己研鑚し、データ分析やプレゼンテーションに必要なコンピュータ技術を修得する。また、その技術理解の修得状況を確認テストで調べる。 
3. PowerPoint、Accessの操作技術の修得  ゼミ室にインストールした自主学習ソフトを使い、PowerPoint、Accessの全般的の利用技術を自己研鑚し、データ分析やプレゼンテーションに必要なコンピュータ技術を修得する。また、その技術理解の修得状況を確認テストで調べる。 
4. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医学・医療編1)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医学・医療の概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
5. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医学・医療編2)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医学・医療の概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
6. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医学・医療編3)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医学・医療の概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
7. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医学・医療編4)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医学・医療の概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
8. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医療情報システム1)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医療情報システムの概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
9. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医療情報システム2)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医療情報システムの概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
10. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医療情報システム3)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医療情報システムの概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
11. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(医療情報システム4)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医療情報システムの概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
12. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(情報処理技術編1)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、情報処理技術の概要を2回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
13. 「医療情報技師」検定試験対策勉強会(情報処理技術編2)  医療情報学会認定の「医療情報技師」の受験対策として、医療情報システムの概要を4回にわたって修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
14. 学会・研究会の会場スタッフを経験  医療関連学会や研究会にゼミ研修の一環として会場スタッフとして参加し、学会や研究会の運営方法や準備方法を学ぶ。併せて、学会発表時の雰囲気や発表方法を見学する。 
15. プレゼンテーション作成技術の習得  PowerPointを使ってプレゼンテーション用スライドを作成する際のレイアウト、色のコントラストやフォント種類の適切な使い方を修得するとともに、実際に作成できるか演習をおこなう。 
16. PowerPointを使った「厚生労働白書」資料作成およびプレゼン発表とディベート演習(1)  テキスト「厚生労働白書」の各テーマを題材に、PowerPointを使って各ゼミ生にスライドを作成と、プレゼン発表を通して、プレゼンテーテョン資料の作成技能および発表技術、さらにはディベート能力を修得する。 
17. PowerPointを使った「厚生労働白書」資料作成およびプレゼン発表とディベート演習(2)  テキスト「厚生労働白書」の各テーマを題材に、PowerPointを使って各ゼミ生にスライドを作成と、プレゼン発表を通して、プレゼンテーテョン資料の作成技能および発表技術、さらにはディベート能力を修得する。 
18. PowerPointを使った「厚生労働白書」資料作成およびプレゼン発表とディベート演習(3)  テキスト「厚生労働白書」の各テーマを題材に、PowerPointを使って各ゼミ生にスライドを作成と、プレゼン発表を通して、プレゼンテーテョン資料の作成技能および発表技術、さらにはディベート能力を修得する。 
19. PowerPointを使った「厚生労働白書」資料作成およびプレゼン発表とディベート演習(4)  テキスト「厚生労働白書」の各テーマを題材に、PowerPointを使って各ゼミ生にスライドを作成と、プレゼン発表を通して、プレゼンテーテョン資料の作成技能および発表技術、さらにはディベート能力を修得する。 
20. PowerPointを使った「厚生労働白書」資料作成およびプレゼン発表とディベート演習(5)  テキスト「厚生労働白書」の各テーマを題材に、PowerPointを使って各ゼミ生にスライドを作成と、プレゼン発表を通して、プレゼンテーテョン資料の作成技能および発表技術、さらにはディベート能力を修得する。 
21. 卒業研究テーマの検討および研究計画書・研究進捗表の作成(1)  4年次から本格的に着手する卒業研究について、研究テ-マを決め、研究目的、研究方法やこの研究実施によって期待できる成果、社会的貢献を明確にする。1回目は研究テーマの決定を中心にゼミでディスカッションする。 
22. 卒業研究テーマの検討および研究計画書・研究進捗表の作成(2)  4年次から本格的に着手する卒業研究について、研究テ-マを決め、研究目的、研究方法やこの研究実施によって期待できる成果、社会的貢献を明確にする。2回目は研究方法についてゼミでディスカッションする。 
23. 卒業研究テーマの検討および研究計画書・研究進捗表の作成(3)  4年次から本格的に着手する卒業研究について、研究テ-マを決め、研究目的、研究方法やこの研究実施によって期待できる成果、社会的貢献を明確にする。3回目は卒業研究全体の方向性についてゼミでディスカッションする。 
24. 「医療機器情報コミュニケータ」検定試験対策勉強会(医療概論編)  日本医療機器学会認定の「医療機器情報コミュニケータ」の受験対策として、医学概論の概要を修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
25. 「医療機器情報コミュニケータ」検定試験対策勉強会(臨床医学編)  日本医療機器学会認定の「医療機器情報コミュニケータ」の受験対策として、臨床医学の概要を修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
26. 「医療機器情報コミュニケータ」検定試験対策勉強会(臨床工学編)  日本医療機器学会認定の「医療機器情報コミュニケータ」の受験対策として、臨床工学の概要を修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
27. 「医療機器情報コミュニケータ」検定試験対策勉強会(医療情報編)  日本医療機器学会認定の「医療機器情報コミュニケータ」の受験対策として、医療情報の概要を修得する。なお、次週には先回のゼミ内容を理解しているかをテストで確認する。 
28. ゼミ学生ホームページ作成演習(1:コンテンツの検討)  ゼミ学生のホームページで自己紹介や卒業研究などのコンテンツを決め、就職活動を優位にするため、ホームページソフトと動画ソフトを使って作成する。 
29. ゼミ学生ホームページ作成演習(2:ホームページコンテスト)  ゼミ学生が各自で作成したホームページのデザインの美的センス・独創性とともに、就職活動PR用として活用、ゼミ活動・講義に関する話題、医療白書のPowerPointが挿入されているかをゼミ生全員で批評し、内容と美観の充実を図る。 
30. 冬季ゼミ合宿  ゼミ合宿において、卒業研究のテーマについて発表およびディベートする場をつくり、考え方を広めるとともに、ゼミ生間の連帯感・協調性を強める。なお、昼間はスキー・スノボなどのスポーツを通して、持久力と集中力を磨くとともに、団体行動の規範を理解する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 令和元年度版 厚生労働白書  厚生労働省  Web版 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 医療情報(第6版)(医学医療編、情報処理技術編、医療情報システム編)  日本医療情報学会医療情報技師育成部会編  篠原出版新社 
2. 医療機器安全実践必須ガイド(医療概論編、臨床医学編、臨床工学編、医療情報編)  日本医療機器学会監修  エム・イー振興協会 
授業方法の形式
ゼミ形式(対面授業) 
成績評価方法
3年次前期は、特打式Officeの自主学習による理解度と医療情報技師検定試験対策勉強会の理解度を模擬テスト(50%)で評価するとともに、3年次後期は、厚生労働白書プレゼン発表とゼミホームページ作成(50%)で評価する。
また、4年次は、ゼミ研究の活動状況(50%)とともに、関連学会やゼミ研究発表を含めた卒業論文の完成度(50%)で評価する。
C(合格)となるためには、3年次および4年次の到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
模擬テスト(50%):毎回の講義内容から理解度を確認する。
プレゼン発表およびホームページ作成(50%):コミュニケーション能力およびホームページの作成能力を評価する。
出席は加点要素とはしないが、授業回数の3分の2に満たない場合は欠格とする。
なお、模擬テストとプレゼン発表・ホームページ作成の平均が60点となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
医療や介護は自分や両親が一生に必ず提供を受けるサービスです。医療・介護サービスに無知なため、適切サービスを受けれなかったり、医療トラブルに遭遇するケースも少なくありません。酒井ゼミでは、医療や介護に関心を持ち、自らの健康意識を向上してもらうとともに、医療系コンピュータ企業や病院の情報システム部門の即戦力となる優秀な学生を輩出することを目指しています。したがって、学習意欲があり、真面目でやる気のある学生のゼミ入講を期待します。 
参考URL
1. 必要に応じて案内する   
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更新日時 2022/03/22 10:11


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