シラバス参照

科目名 特別講義2 
科目名(英字) EEIE Seminar ME Seminar ACE Seminar Ⅱ 
担当者氏名

大司 達樹

福井 武久

藤井 彰

古橋 洋

菅 章紀

石川 哲平

田中 修吉

対象研究科・専攻 理工学研究科交通機械工学専攻修士課程 
講義学期 前期集中 
単位数



準備学習・事後学習
【準備学習】新聞を読むなど幅広い分野に対して見聞を広げておくこと。また、各回の授業に関する情報を収集して読んでおくこと。



【事後学習】授業内容をレポート用紙などにまとめ理解を深めること。



毎回、上記の準備学習と事後学習を合計4時間の自学自習が求められる。 
授業の概要と目的
実社会で活躍している研究者、技術者、起業家を招き講義頂き、自らの視野を広げ興味を奮い立たせることを目的とする。

外部講師によるオムニバス形式の講義。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP1およびDP1に該当する。 
科目ナンバリングコード
GTE10004 
到達目標
外部講師の講義を聞くことにより、現在の最先端技術に触れ今後の研究等に生かされること。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 講義概要および履修方法についての説明会  説明会 
2. 社会における技術者の役割  講義 
3. 社会における技術者の役割  講義 
4. 電池と軽量化技術 
~自動車の未来を造るために~ 
講義 
5. 電池と軽量化技術 
~自動車の未来を造るために~ 
講義 
6. 燃料電池の最近の進歩  講義 
7. 燃料電池の課題と研究への期待  講義 
8. 燃料電池開発の背景



-自動車部品を事例に- 
講義 
9. 燃料電池の概論  講義 
10. 持続性社会のための材料・製造技術



~自動車の未来を造るために~ 
講義 
11. 持続性社会のための材料・製造技術



~自動車の未来を造るために~ 
講義 
12. プリンテッドエレクトロニクス
~印刷技術で電子回路を製造する~ 
講義 
13. プリンテッドエレクトロニクス
~印刷技術で電子回路を製造する~ 
講義 
14. 成形加工技術・材料の現状と将来
-自動車部品を事例に-



~印刷技術で電子回路を製造する~ 
講義 
15. 成形加工技術・材料の現状と将来
-自動車部品を事例に-



~印刷技術で電子回路を製造する~ 
講義 
授業方法の形式
講義(対面授業/遠隔授業併用) 
授業の実施方法
対面授業および遠隔授業併用 
成績評価方法
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
レポート提出により100%評価する。 
その他(履修条件・関連科目など)
講義に関する重要な説明があるので、説明会(入学生ガイダンスおよび時間割にて日時を確認)に必ず参加すること。講義はすべて出席し,レポートを提出するように心がけること(欠席によるリカバリーが非常に難しいこととを理解しておくこと)。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考URL
1. 特になし   
画像
ファイル
更新日付  


PAGE TOP