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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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研究生活
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卒業研究の意義、研究室の運営方法、研究テーマ決定資料の紹介、教育目標、達成目標、指導教員の指導の下で行った達成時間の計上方法についての共通認識を持ち、協同して研究を行う素養を養う。○卒業研究を実行するために必要な項目、スケジュールが理解できる。
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2.
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研究テーマの選択1
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指導教員および過去の卒業研究論文等に示されている種々のテーマから、環境問題、エネルギー問題等、社会との関わりを意識し、デザイン能力の向上を実現するためのテーマを選択、決定する。主要研究テーマを示す。
【エネルギー・流体工学】ビークルエンジン研究室
中島公平:エンジンのフリクション低減と冷却向上、燃料電池の発電特性向上
○教員の研究テーマが理解できる。
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3.
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研究テーマの選択2
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主要研究テーマを示す。
【エネルギー・流体工学】航空工学Ⅱ研究室
菅野望:航空機用および自動車用燃料の着火反応モデル
○教員の研究テーマが理解できる。
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4.
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研究テーマの選択3
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主要研究テーマを示す。
【エネルギー・流体工学】鉄道工学研究室
鈴木昌弘:鉄道車両の空力特性解析
○教員の研究テーマが理解できる。
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5.
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研究テーマの選択4
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主要研究テーマを示す。
【エネルギー・流体工学】流体工学研究室
大藏信之:物体まわりの流れの制御と抵抗低減
早藤英俊:車両の空気力学
○各教員の研究テーマが理解できる。
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6.
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研究テーマの選択5
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主要研究テーマを示す。
【材料・構造工学分野】材料・加工研究室
菅章紀:乗り物に関連した機能性材料の開発
○教員の研究テーマが理解できる。
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7.
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研究テーマの選択6
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主要研究テーマを示す。
【材料・構造工学分野】構造力学研究室
加鳥裕明:有限要素法を中心とする構造解析技術の向上
○教員の研究テーマが理解できる。
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8.
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研究テーマの選択7
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主要研究テーマを示す。
【材料・構造工学分野】材料力学研究室
西村尚哉:自動車を主とした構造運動体の衝突安全性評価
○教員の研究テーマが理解できる。
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9.
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研究テーマの選択8
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主要研究テーマを示す。
【材料・構造工学分野】航空工学Ⅰ研究室
仙場淳彦:航空機の性能向上および宇宙構造物の特性
○教員の研究テーマが理解できる。
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10.
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研究テーマの選択9
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主要研究テーマを示す。
【制御・システム工学分野】マン・マシンシステム研究室
相馬仁:自動運転およびITS運転支援システムのヒューマンファクタ
山崎彬人:画像認識・機械学習を用いた運転支援・自動運転技術の開発。
○各教員の研究テーマが理解できる。
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11.
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研究テーマの選択10
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主要研究テーマを示す。
【制御・システム工学分野】ビークル制御研究室
前川明寛:乗り物の自動運転や機械システムの運動制御
村尾達也:ビークル駆動の運動制御や振動制御
○各教員の研究テーマが理解できる。
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12.
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研究テーマの選択11
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主要研究テーマを示す。
【制御・システム工学分野】自動車工学研究室
横谷靖:ドライバ特性に基づいた自動車における情報化と運転支援
○教員の研究テーマが理解できる。
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13.
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研究テーマの選択12
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主要研究テーマを示す。
【制御・システム工学分野】航空宇宙機システム研究室
宮田喜久子:小型宇宙機システムの設計開発と制御
〇教員の研究テーマが理解できる。
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14.
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研究計画
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計画・実行力向上、チームワーク力、自発的に学習する能力の習得を考慮して、卒業研究を遂行する研究計画を立てる。○研究計画の立て方が理解できる。
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15.
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研究背景
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学習・研究のテーマが社会とどのような関わりを持ち、社会からの要求は何であるか、どのように社会貢献できるかを考慮した問題設定を行う。○研究背景が理解できる。
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16.
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技術者倫理、環境倫理
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交通が社会・環境・安全に及ぼす影響を考慮し、交通を通して社会に貢献する素養を養う。○卒業研究を進めるにあたり、その社会的意義が理解できる。
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17.
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安全教育
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卒業研究を進めるにあたり、装置製作や実験を安全に実施できるよう危険予知も含め説明する。○安全を第一とし実施する意義が理解できる。
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18.
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前期中間発表会
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研究計画、研究方針を主体にした中間発表での前刷り作成、研究報告事項の発表を行い、図表現や文言の妥当性、実際のものづくりに繋がることを意識する素養を育成する。○研究内容をプレゼンするために必要なポイントが理解できる。
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19.
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専門知識の習得
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今までに学んだ知識の応用として、卒業研究テーマの遂行のために必要な専門知識を習得する。○専門知識の習得に必要な内容を理解できる。
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20.
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テーマ探求
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習得した知識、文献調査で得た知識や理論を使い、テーマを遂行するのに必要な装置・ソフトウェア等の設計・製作をする。○装置やソフトウェア等の設計・製作内容が理解できる。
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21.
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テーマ遂行
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テーマ遂行において、学んだ知識や理論を使い現象やデータを分析する能力を育成する。○テーマ遂行のために必要な内容が理解できる。
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22.
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問題解決
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テーマ遂行において、発生する問題点を解決する能力や多面的考察能力を育成する。○問題解決するために自ら行わねばならない内容が理解できる。
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23.
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地域のものづくり産業への貢献
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地域のものづくり産業に役立つことを考慮して、デザイン能力を身につけ、自立した技術者となるための実践能力を養う。○デザイン能力とは何かということが理解できる。
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24.
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コンピュータ援用機器・ツールの活用
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ワープロソフト、表計算ソフト、図形描画ソフト、インターネット活用ソフト、理論解析ソフト、各種数値解析ソフト、データ処理ソフト等の援用の下にテーマを遂行できる素養を養う。○各種数値解析ソフト、データ処理ソフトの扱い方が理解できる。
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25.
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実験データ等の解析
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研究で得られた結果を、図やグラフ等で見える形に表現する。○わかりやすく説明ができ、特徴量が抽出できるよう結果の解析の仕方が理解できる。
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26.
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実験データ等の考察
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解析した結果から、次の段階に進むアイディアを構築し、自ら積極的にテーマを探求する。○結果の考察の仕方が理解できる。
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27.
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問題解決策の提案
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与えられたテーマ遂行上得られた問題点に対して、具体的に解決策を自ら示す。○発生した問題を解決する対処策が理解できる。
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28.
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問題解決策の実行
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示した問題解決策に対し、期限内に結論を見出す等の総合的能力を発揮する素養を育成する。○期限の重要性、処理の優先順位が理解できる。
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29.
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後期中間発表会
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発表前刷り作成においての日本語による論理的記述、発表、討論を行い、急速な技術革新に柔軟に対応するための自主的・継続的・自発的に学習する能力を身につける。○研究内容を論理的に記述・説明するための要点が理解できる。
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30.
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卒業論文作成および卒業研究発表会
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卒業研究テーマを遂行する過程で得られた成果を論文としてまとめ、考察・結論を述べ、かつ今後の研究課題の提案を行い、研究発表資料を作成する。また、各研究室の固有のテーマを通して得られた結果、問題解決手法とその実行などについて、他の人が十分に理解できるように発表・説明する。○研究結果のまとめ方および発表の仕方が理解できる。
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