準備学習・事後学習
|
|
関連科目の内容について事前に復習しておくこと.事後においては,各回の演習内容について復習すること.専門分野および研究関連の文献調査および精読を行うこと.次回までの検討事項についての課題に取り組みまとめること.質問等に対してはその場で個別対応する.
毎回、特殊研究の半分の自学実習が求められます。
|
|
|
授業の概要と目的
|
|
ロボットの運動学習制御・知能化をテーマとして,ロボティクスおよびその関連分野に関する深い専門知識,理論,アプローチ,ソフトウェア・ハードウェア,提案手法の検証方法について学び,博士論文の独創的な課題設定,問題解決,まとめ・発表,論文執筆に至る研究能力,高度な専門知識を身につける.
|
|
|
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
|
|
本授業はCP1.2.3.4およびDP1.2.3に該当する。
|
|
|
科目ナンバリングコード
|
|
|
|
到達目標
|
|
博士論文の研究テーマに関連する深い専門知識,問題解決方法,問題解決能力,表現力(プレゼンテーション),論文執筆能力,独創性を身に付け,学会や原書論文での発表をする.成果を博士論文としてまとめる.
|
|
|
授業内容
|
|
| |
番号
|
【項目欄】
|
【内容欄】
|
|
1.
|
研究計画および目標の設定(1)
|
研究課題に関連する文献を調査・輪読し,問題の明確化および研究計画・目標の設定を行う.
|
|
2.
|
研究計画および目標の設定(2)
|
研究課題に関連する文献を調査・輪読し,問題の明確化および研究計画・目標の設定を行う.
|
|
3.
|
研究計画および目標の設定(3)
|
研究課題に関連する文献を調査・輪読し,問題の明確化および研究計画・目標の設定を行う.
|
|
4.
|
研究進捗報告および議論(1)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
5.
|
研究進捗報告および議論(2)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
6.
|
研究進捗報告および議論(3)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
7.
|
研究進捗報告および議論(4)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
8.
|
研究進捗報告および議論(5)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
9.
|
研究進捗報告および議論(6)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
10.
|
研究進捗報告および議論(7)
|
研究アプローチおよび手法について検討し,研究進捗報告および議論を行う.文献調査を行う.
|
|
11.
|
学会発表の準備(1)
|
研究テーマをまとめ学会発表の準備を行う.
|
|
12.
|
学会発表の準備(2)
|
研究テーマをまとめ学会発表の準備を行う.
|
|
13.
|
論文投稿の準備指導(1)
|
研究テーマをまとめ論文投稿の準備を行う.
|
|
14.
|
論文投稿の準備指導(2)
|
研究テーマをまとめ論文投稿の準備を行う.
|
|
15.
|
まとめ
|
総括を行い,今後の課題・計画について議論する.
|
|
|
|
授業方法の形式
|
|
|
|
授業の実施方法
|
|
|
|
成績評価方法
|
|
レポート,プレゼンテーションおよび課題などの取り組みおよび達成度により総合的に評価する(100%).学会発表や論文発表も加味する.
|
|
|
成績評価基準
|
|
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。
|
|
|
その他(履修条件・関連科目など)
|
|
・機械工学特殊講義1および2を履修していることが望ましい. ・知的制御特論1および2を履修していることが望ましい. ・修士課程レベルのロボティクスおよび周辺分野の専門知識を有していること.
|
|
|
テキスト
|
|
| |
番号
|
【書籍名】
|
【著者】
|
【出版社】
|
|
1.
|
講義時に指示する
|
|
|
|
|
|
参考資料文献等
|
|
|
|
参考URL
|
|
|
|
画像
|
|
|
|
ファイル
|
|
|
|
更新日付
|
|
2024/01/26 13:08
|