シラバス参照

科目名 物質循環論 
担当者氏名

礒井 俊行

全開講対象学科 農学部生物環境科学科
年次 2年次 
クラス E・F 
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
高校レベルの生物および化学の知識を再確認してください.授業時間の2倍程度の予習と復習時間を確保してください。原則として講義5日前までに当該講義の資料をWebClass上に掲載しますので2日前までに予習の上その中のスライド1つ以上についてWebClass上にコメントを記載してください。また、質問や感想なども記載してください。定期試験については試験後に模範解答を掲示します。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
高校レベルの生物および化学の知識を必要とする。 
授業の概要と目的
人類は食糧を増産し,この地球上に約77億の人口を生存さすに至った.さらに,今世紀中にその人口は100億を超すとも言われ,食糧不足,資源・エネルギーの枯渇等が懸念され,また同時に,公害,温暖化等我々はこの地球上に数々の環境問題を抱えている.これらの問題は,地球上の物質循環が健全に動いていないためであるとも考えられるが,本講義では物質循環の視点から人間と環境との関わりについて概説する。本科目は学科DP2、CP2の内容を含む。(科目ナンバリングコード:AE21301) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
物質循環の視点からの人間と環境との関わり 
到達目標
地球上における物質循環のしくみと物質の動きを制御しようとする人間の知恵について説明できる。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス 地球上における物質循環  授業計画を説明する.生態系,物質循環 
2. 地球上における物質循環 

人口増加と食糧 
人間活動,人口 
3. 人口増加と食糧  食糧供給能,人口扶養力 
4. 資源とエネルギー(1)  天然資源の枯渇,石油代替エネルギー(化石エネルギー) 
5. 資源とエネルギー(2)  石油代替エネルギー(原子力エネルギー) 
6. 資源とエネルギー(3)  石油代替エネルギー(水力,地熱) 
7. 資源とエネルギー(4)  石油代替エネルギー(新エネルギー) 
8. 公害(1)  水質汚濁 
9. 公害(2)  大気汚染 
10. 公害(3)  土壌汚染,廃棄物 
11. 温暖化  温暖化の実態,温室効果ガス,温暖化の影響,温暖化の防止策 
12. 理想的な物質循環を目指して(1)  バイオマスの利用,自然の中に存在する物質の利用,人工物質の利用,バイオレメディエーション,ファイトレメディエーション 
13. 理想的な物質循環を目指して(2)  パーマカルチャー 
14. 理想的な物質循環を目指して(3)  循環システムの構築 
15. 理想的な物質循環を目指して(4)  持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals) 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「農業と環境」  久馬一剛・祖田修  富民協会 
2. 「食料生産と環境」  久馬一剛  化学同人 
3. 「人間・環境・地球」  北野大・及川紀久雄  共立出版 
4. 「新版明日の環境と人間」  川合真一郎・山本義和  化学同人 
5. 「低炭素社会と資源・エネルギー」  及川紀久雄  三共出版 
授業方法の形式
講義 
成績評価方法
定期試験70%、WebClass上へのコメントなど30%。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
物質循環の視点から,人間の生存と環境との関わりについて興味を持って受講してください. 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/02/10 13:39


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