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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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ガイダンス
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卒業論文作成へ向けて一年間の流れを理解してもらう。
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2.
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論文とは何か
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論文とは何か、理解を深める。論文と、これまでに学生諸君が作成してきたレポートとの相違点を知り、同時に、どのようなものが論文となり得ないのか知る必要がある。
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3.
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研究テーマの検討
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各自の問題関心をベースとして、研究テーマを検討する。
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4.
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基本文献リストの作成
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研究テーマに関連する基本文献を把握してリスト化する。
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5.
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基本文献の読み込み
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基本文献の検討を行う
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6.
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研究テーマの修正
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基本文献の読み込みを進める中で研究テーマを修正する必要が生じる場合が多い。そうした場合には、研究テーマの修正を検討する。
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7.
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基本文献の読み込み
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基本文献の検討を行う
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8.
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研究テーマの限定
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研究テーマを時間的あるいは空間的な面などから限定していく。大きなテーマの場合、研究が浅薄になってしまう恐れがあるからである。あわせて、今後進める自分自身の研究を研究史上に位置付けることを学ぶ。
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9.
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資料の収集と分析(1)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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10.
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資料の収集と分析(2)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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11.
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資料の収集と分析(3)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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12.
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資料の収集と分析(4)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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13.
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中間報告会(1)
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前期の研究成果を発表する。また、これを踏まえて研究計画やテーマの確認・修正を行う。
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14.
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中間報告会(2)
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前期の研究成果を発表する。また、これを踏まえて研究計画やテーマの確認・修正を行う。
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15.
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夏季休暇中の課題の抽出
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前期に到達した成果を踏まえて、夏季休暇中にすべき課題を明確化する。
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16.
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夏季休暇中の進捗状況報告会
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夏季休暇中の研究成果を発表する。また、これを踏まえてディスカッションを行い、研究計画やテーマの確認・修正を行う。
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17.
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資料の収集と分析(5)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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18.
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資料の収集と分析(6)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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19.
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資料の収集と分析(7)
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研究資料を収集して分析する。あるいはこれに関連して発表を行い、ディスカッションを行う。
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20.
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論文執筆計画発表会(1)
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論文の全体構成を確定する。
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21.
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論文執筆計画発表会(2)
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論文の全体構成を確定する。
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22.
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論文の執筆(1)
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論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。
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23.
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論文の執筆(2)
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論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。
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24.
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論文の執筆(3)
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論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。
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25.
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論文の執筆(4)
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論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。
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26.
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論文の執筆(5)
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論文の執筆をすすめ、各自の到達状況に合わせて検討を行う。
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27.
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論文の修正(1)
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論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。
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28.
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論文の修正(2)
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論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。
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29.
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論文の修正(3)
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論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。
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30.
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論文の修正(4)
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論文がまとまってきたら、修正・改善作業に入る。
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