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科目名 微生物学 
担当者氏名

荒川 征夫

全開講対象学科 農学部生物資源学科
年次 1年次 
クラス A・B 
講義学期 後期 
単位数
必選区分 選択科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-専門教育科目群選択 
備考  



準備学習・事後学習
微生物が関連する各種感染症、発酵食品、新しい科学技術などに関する報道記事に日ごろから興味を向けるようにされたい。配布プリントの穴埋め箇所を中心に、専門用語等を正確に理解・使用できるよう毎回、講義時間の2倍の自主学習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
履修上の留意
農学、生物学、バイオテクノロジーを広く理解し利用するために微生物の利用は欠かせない。本授業では微生物学の入門として位置し、微生物の基礎、分類だけでなく医療、健康、発酵、食品、環境、農業におけるバイオテクノロジーとの関わりについて広く講義する。 
授業の概要と目的
食料生産や健康など、人間社会に対し良くも悪くも影響する様々な微生物について、上手く共存していくための理論と技術体系を栽培学・食品加工・遺伝子工学・医学的見地から幅広く講義する。本科目はCP2、DP2学系共通に位置する。

(科目ナンバリングコード:AA11106) 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
実務経験と授業内容の関係
科目ナンバリングコード
サブタイトル
地球環境をとりまく微生物と人間社会との関わり合い。 
到達目標
微生物にかかわる基礎、分類、応用を広く理解し、バイオテクノロジーの基礎を学ぶ。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. 微生物と人類  生命の進化、ヒトの歴史に大きな影響を及ぼしてきた微生物について解説 
2. 微生物の培養と滅菌  目に見えない微生物をいかにして見つけ、数え、分類し、制御するのかについて解説 
3. 代謝の多様性  微生物のさまざまな代謝について解説 
4. グラム陽性細菌  細菌の基本的分類、特にグラム陽性細菌について解説 
5. プロテオバクテリア  細菌の基本的分類、特にプロテオバクテリアについて解説 
6. その他の細菌と古細菌  特に極限環境に生息する微生物について解説 
7. 真核微生物  菌類や原生生物について解説 
8. ウイルス  ウイルスやその他の増殖性感染因子について解説 
9. ヒトの感染症にかかわる微生物  感染と防御応答のメカニズム、病原微生物の伝染様式について解説 
10. レッドバイオテクノロジー(医療・健康)  医療や健康分野における微生物のバイオテクノロジー利用について解説 
11. レッドバイオテクノロジー(医療・健康)  医療や健康分野における微生物のバイオテクノロジー利用について解説 
12. ホワイトバイオテクノロジー(発酵工業・食品製造)  食品分野における微生物のバイオテクノロジー利用について解説 
13. ホワイトバイオテクノロジー(発酵工業・食品製造)  食品分野における微生物のバイオテクノロジー利用について解説 
14. グリーンバイオテクノロジー(環境・農業)  環境、農業分野における微生物のバイオテクノロジー利用について解説 
15. 授業のまとめ  これまでの授業で学んだことについて、総括を行う。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 「微生物学 ー地球と健康を守るー」  坂本順司  裳華房 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 随時紹介     
授業方法の形式
テキストと配布プリントをもとにした講義および定期試験 
成績評価方法
出席日数が授業日数の3分の2を超えていることを原則とし、定期試験の点数を100%として評価する。授業開始後20分以降の入室は遅刻とし、2回の遅刻を1回欠席として加算する。出席記録がありながら教室に不在が発覚した場合は、3回欠席とする。C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
成績評価基準
受講生へのメッセージ
微生物学にかかわる専門的な用語や理論体系に慣れて頂きたい。 
参考URL
画像
ファイル
更新日時 2021/01/30 14:17


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