シラバス参照

科目名 熱・流体特別演習・実験1B 
科目名(英字) Advanced Seminar and Experiments in Heat and Fluid ⅠB 
担当者氏名

古川 裕之

対象研究科・専攻 理工学研究科機械工学専攻修士課程 
講義学期 後期 
単位数



準備学習・事後学習
流体力学を復習しておくこと。

毎回、演習・実験の半分の自学実習が求められます。 
授業の概要と目的
工業製品の中で多く用いられる流体関連の諸問題を解決するため、各項目について実験を行う。本学の立学の精神である、穏健中立で実行力に富み、国家、社会の信頼に値する人材を育成することを目的とする。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
本授業はCP4およびDP2.3.4に該当する。 
科目ナンバリングコード
GTM11110 
到達目標
各研究テーマについて意欲的に参加し、自ら問題解決する能力を養う。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. 研究テーマの選定(1)  研究テーマの選定(1) 
2. 研究テーマの選定(2)  研究テーマの選定(2) 
3. 研究計画発表(1)  研究計画発表(1) 
4. 研究計画発表(2)  研究計画発表(2) 
5. テイラー渦流れの実験的研究(1)  テイラー渦流れの実験的研究(1) 
6. テイラー渦流れの実験的研究(2)  テイラー渦流れの実験的研究(2) 
7. テイラー渦流れの数値的研究(1)  テイラー渦流れの数値的研究(1) 
8. テイラー渦流れの数値的研究(2)  テイラー渦流れの数値的研究(2) 
9. 速度計測法(1)  速度計測法(1) 
10. 速度計測法(2)  速度計測法(2) 
11. PIV解析(1)  PIV解析(1) 
12. PIV解析(2)  PIV解析(2) 
13. 回転円盤周りの流動様相に関する実験的研究(1)  回転円盤周りの流動様相に関する実験的研究(1) 
14. 回転円盤周りの流動様相に関する実験的研究(2)  回転円盤周りの流動様相に関する実験的研究(2) 
15. 回転円盤周りの流動様相に関する数値的研究(1)  回転円盤周りの流動様相に関する数値的研究(1) 
授業方法の形式
ゼミナール形式 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
論文、プレゼンテーションにより総合的に評価(100%) 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
テキスト
参考資料文献等
参考URL
画像
ファイル
更新日付 2024/01/26 13:13


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