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番号
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【項目欄】
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【内容欄】
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1.
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研究成果目標と計画
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前期までの研究の進捗状況を踏まえ,後期半年間の成果目標・計画を策定する.
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2.
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定例報告と議論(1)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,実験装置の改良も検討,設計・製作する.
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3.
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定例報告と議論(2)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,速度・圧力・流体力などの計測技術について指導する.
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4.
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定例報告と議論(3)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,流れの可視化技術について指導する.
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5.
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定例報告と議論(4)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,実験データの解析方法について指導する.
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6.
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定例報告と議論(5)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,数値解析の方法について指導する.
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7.
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定例報告と議論(6)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,データ整理の方法について指導する.
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8.
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定例報告と議論(7)
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定例の報告会で,実験・解析結果の発表と考察を行い,それについて議論する.この議論を通して,次回報告会までの実施課題を設定する. 必要に応じて,発表資料の作成方法について指導する.
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9.
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学術論文の執筆(1)
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これまでの研究成果を関係学会に学術論文として投稿する.その準備として,論文で使用する図表を作成・整理し,論文の具体的な構成と内容を検討する.
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10.
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学術論文の執筆(2)
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論文投稿の準備として,引用する参考論文を整理し,自身の論文のオリジナリティーや主張点を整理する.
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11.
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学術論文の執筆(3)
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学術論文を執筆する.
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12.
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学術論文の執筆(4)
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学術論文を執筆,推敲し,学会へ投稿する.
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13.
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学術論文の執筆(5)
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査読結果に対し,必要に応じて再実験・データの補充,図表の修正を行う.
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14.
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学術論文の執筆(6)
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査読結果に対する修正原稿および査読者への回答を作成する.掲載可・原稿受理に至るよう,論理的・客観的・明快で丁寧な説明記述について指導する.
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15.
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研究成果と残された課題の整理
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今期(後期)までに得られた研究成果と残された課題について整理し,今後の研究課題について検討する.
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