シラバス参照

科目名 現代産業構造研究指導(1年次) 
科目名(英字) Research Guidance in Modern Industrial Structure 
担当者氏名

伊藤 健司

対象研究科・専攻 経済学研究科経済学専攻修士課程 
講義学期 通年 
単位数



準備学習・事後学習
準備学習として、資料や文献の収集、読み込み、分析、執筆を行った上で、レジュメあるいは本文を作成し授業に参加する。事後学習としては、発表者については、授業時に指摘された部分について十分に理解して次回の発表に反映できるようにする。毎回、授業時間の2倍の自学自習が必要である。発表や課題については、授業内で継続的に解説や講評をおこなう。 
授業の概要と目的
経済地理学に関して、各自の研究を報告し議論することで、論文作成を進める。おおむね、研究テーマの設定、既存研究の整理、調査・分析方法・調査対象の設定、調査、分析、考察というような手順で進めていく。毎回、1人ずつ、自分の研究の途中経過を発表し、それをもとにして質疑応答・討論をおこなう。このテーマでの論文作成は、基本的には、対象地域や対象企業を設定して詳細な現地調査をおこなう事例研究・実証研究となる。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
DP3/CP2に関連する。 
科目ナンバリングコード
GEE11309 
到達目標
各自の調査と議論を積み重ねることにより充実した論文を作成する。 
授業内容
番号 【項目欄】 【内容欄】
1. オリエンテーション  1年間の授業のオリエンテーションをおこなう 
2. 文献収集  研究テーマに関する文献収集  
3. 文献報告  研究テーマに関する文献報告 
4. 文献報告  研究テーマに関する文献報告 
5. 文献報告  研究テーマに関する文献報告 
6. 文献報告  研究テーマに関する文献報告 
7. 地域データ分析  地域データの分析実習  
8. 地域データ分析  地域データの分析実習  
9. 映像資料を見て意見交換  映像資料を見て意見交換を行う。 
10. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
11. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
12. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
13. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
14. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
15. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
16. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
17. 映像資料を見て意見交換  映像資料を見て意見交換を行う。 
18. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
19. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
20. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
21. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
22. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
23. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
24. 映像資料を見て意見交換  映像資料を見て意見交換を行う。 
25. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
26. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
27. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
28. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
29. 研究報告と議論  報告者の発表・レジュメを基に議論する 
30. まとめ  1年間の授業で学んだことについてまとめをする 
授業方法の形式
演習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
研究報告(発表)(50%)、平常点(議論への参加など)(50%)により評価する。 
成績評価基準
C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
その他(履修条件・関連科目など)
経済地理学、産業立地に関する基礎知識が必要である。 
テキスト
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 特になし     
参考資料文献等
番号 【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 授業時に案内する。     
参考URL
1. J-STAGE(https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja)  
画像
ファイル
更新日付 2023/02/16 19:10


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