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科目名 環境経済論 
担当者氏名

李 秀澈

全開講対象学科 経営学部国際経営学科
年次 2年次 
クラス  
講義学期 前期 
単位数
必選区分 選択必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門教育部門-経済学・法学部門 
備考  



準備学習・事後学習
●気候変動、低炭素社会、再生可能エネルギー、エコカー、循環型社会、原子力リスクなど新聞やマスコミなどで取り上げられている環境とエネルギーにかかわる問題について関心を持ってチェックしておきましょう。
●授業前に文献やネット検索・整理などで2時間、授業後に講義で用いられた各種データのトレンドと統計分析で2時間学習しましょう。合計、毎回、4時間程度の自学自習が必要です。 
課題・定期試験に対するフィードバック
●課題(定期試験やレポートなど)については、講評、解説などを、学務システムの「講義連絡」により、追・再試験終了後に受講者に連絡します。 
履修上の留意
●本講義の受講には、環境経済学を受講することも勧めします。しかし、この科目を履修しなくても本講義の理解に支障はありません。 
授業の概要と目的
●環境と経済が共存可能となるために、現在の社会システムや企業活動、そして我々の日常生活をどう変えていくべきかを考えます。 
アクティブ・ラーニング
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
●本授業はCP2およびDP2に該当します。 
実務経験と授業内容の関係
●特に関係ありません。 
科目ナンバリングコード
BI21603 
サブタイトル
●環境と経済を考える。 
到達目標
●地球温暖化、生物多様性の減少、大気汚染、廃棄物リサイクルなど様々な類型の環境問題の発生背景を理解し、環境と共生可能な社会作りのための多様な政策手法について、理論・実際両面からの理解を深めます。
●こうした考察を踏まえて、地域及び地球規模的な環境問題の取組みに必要な考え方や政策マインドを身に付けることができます。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. イントロダクション  授業の概要 
2. 環境問題の類型と性格(1)  ゴミ問題、車排ガス問題など地域環境問題の特徴と解決に向けての課題 
3. 環境問題の類型と性格(2)  地球温暖化、酸性雨、オゾン層破壊など地球規模的環境問題の特徴と解決に向けての課題 
4. 環境問題の類型と性格(3)  地球温暖化、酸性雨、オゾン層破壊など地球規模的環境問題の特徴と解決に向けての課題 
5. 環境問題の原因  外部不経済と市場の失敗 
6. 環境の経済的価値評価(1)  市場では定量的な価値評価が困難な環境財(例えばきれいな川など)の貨幣的な評価手法 
7. 環境の経済的価値評価(2)  市場では定量的な価値評価が困難な環境財(例えばきれいな川など)の貨幣的な評価手法 
8. 環境政策の目標と手段  環境汚染および環境負荷の少ない社会システムへの転換に必要な政策手段の類型 
9. 環境政策の理論と実際(1)  直接規制と環境税 
10. 環境政策の理論と実際(2)  排出権取引制度 
11. 環境政策の理論と実際(3)  環境補助金、エコラベル、グリーン購入など 
12. 環境と開発  開発途上国の環境問題 
13. 環境と貿易  貿易による環境汚染問題、環境関連貿易規制問題 
14. 持続可能な社会への道  環境と経済の両立が図れる持続可能な社会に向けた条件と課題 
15. まとめ  復習とまとめ 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 環境経済学入門講義  浜本光紹  創成社 
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 東アジアのエネルギー・環境政策  李秀澈(編)  昭和堂 
授業方法の形式
●講義 
授業の実施方法
●対面授業 
成績評価方法
●毎回出題するミニーペーパー50%、定期試験50%、ただし、ただし出席回数が10回未満の場合は欠格とします。 
成績評価基準
●C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要です。 
受講生へのメッセージ
●我々の生活と企業活動、そして地球温暖化問題など様々な類型の環境問題について、その解決のための政策手法と今後の展望について関心を持っている人はぜひ参加して下さい。 
参考URL
1. 環境省(http://www.env.go.jp/) 環境問題と環境政策について多様な情報が得られます。 
画像
ファイル
更新日時 2023/02/15 11:22


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