| |
|
【項目欄】
|
【内容欄】
|
|
1.
|
4月10日 ガイダンス 担当:加茂 省三
|
授業の進め方を紹介します。
|
|
2.
|
4月17日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:コミュニケーション 担当:BEECH PHILIP
|
コミュニケーションという言葉は、ラテン語の「分かち合う」に由来します。 ロンドンの文化の共有に関するビデオを見ます。
|
|
3.
|
4月24日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:コミュニケーション 担当:一ノ谷清美
|
芸術のコミュニケーションを取り上げます。「伝える」を超えるコミュニケーション、「共感」のコミュニケーションのあり様について考えます。
|
|
4.
|
5月 1日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:コミュニケーション 担当:加茂 省三
|
和解をもたらすコミュニケーション: コミュニケーションが差別を終わらせることになるのか、について『南アフリカ真実和解委員会の記録』から考えます。
|
|
5.
|
5月 8日 国際・コミュニケーション系共通テーマ:コミュニケーション 担当:BEECH PHILIP STEPHEN、一ノ谷清美、加茂省三
|
国際・コミュニケーション系の全3回の講義をふまえて、「コミュニケーション」について、グループ討論と全体討論を行います。
|
|
6.
|
5月15日 心理系共通テーマ:心と身体の関係について考える 担当:西山 亮二
|
感情の機能、感情の適応的役割について考えます。
|
|
7.
|
5月22日 心理系共通テーマ:心と身体の関係について考える 担当:畑中 美穂
|
ポジティブ感情に焦点を当てて、感情の機能について考えます。
|
|
8.
|
5月29日 心理系共通テーマ:心と身体の関係について考える 担当:原田 知佳
|
感情のコントロールについて考えます。
|
|
9.
|
6月5日 心理系共通テーマ:心と身体の関係について考える 担当:西山 亮二、畑中 美穂、原田 知佳
|
系のまとめの討論:3回の講義内容をふまえて、心と身体の関係についてグループディスカッションし、最後に自分の見解をまとめます。
|
|
10.
|
6月12日 社会・教育系共通テーマ:都市のシンボルと人間 担当:水尾 衣里
|
人間は建築に包まれて生活し、建築の集まりが都市を形成しています。人間は建築と無関係では生きていけないものであり、人間にとっても大切なものです。建築、都市計画の視点から私たち人間の暮らしや社会を考えてみましょう。
|
|
11.
|
6月19日 社会・教育系共通テーマ:都市のシンボルと人間 担当:伊藤 俊一
|
日本の城郭は都市の中心にあり、石垣の上に木造の建物が建っていますが、世界的には特殊です。城を中心とする城下町の基本構造は400年を経た現代日本の都市に引き継がれています。日本の城と城下町の成り立ちについて紹介します。
|
|
12.
|
6月26日 社会・教育系共通テーマ:都市のシンボルと人間 担当:笠井 尚
|
地域の核としての学校のあり方や、市民の学習と教育施設の関係について考えてみましょう。
|
|
13.
|
7月3日 社会・教育系共通テーマ:都市のシンボルと人間 担当:水尾 衣里、伊藤 俊一、笠井 尚
|
系のまとめの討論:名古屋城などの都市のシンボルの価値は何か、それをどう保存、創出、活用して行くかについて、観光や財政負担などの諸条件も含めて討論します。
|
|
14.
|
7月10日 全体討論テーマ:アイデンティティと社会 担当:加藤昌弘、宮嶋秀光、和田実
|
「アイデンティティと社会」について、心理学、社会学・教育学、歴史学・文化研究の立場から、3名の講師が講義をし、次回討論の課題を設定します。
|
|
15.
|
7月17日 全体討論テーマ:アイデンティティと社会 担当:加藤昌弘、宮嶋秀光、和田実
|
「アイデンティティと社会」を巡って議論し、課題に取り組みます。
|
|