シラバス参照

科目名 ゼミナール 
担当者氏名

宮本 由紀

全開講対象学科 都市情報学部都市情報学科
年次 3年次 
クラス  
講義学期 通年 
単位数
必選区分 必修科目 
学期・曜日・時限  
部門 専門部門-総合科目 
備考  



準備学習・事後学習
事前に指示された文献を読み、わからない箇所を明確にしておくこと。授業後は議論した内容をレポートにまとめることによって、授業中の議論を整理し理解を深めること。また、日頃から新聞や雑誌・各種メディア等で世の中の動きを把握しておくこと。毎回、ゼミ時間の半分の自学自習をすること。 
課題・定期試験に対するフィードバック
課題については、授業内で継続的に解説、講評、質問対応等を行う。 
履修上の留意
この講義では統計学の知識の習得が必要である。もちろん統計学については基礎から学んでいくが、統計学を使いこなすためには自分で多くの練習問題を解き、理解を深めることが必要である。 
授業の概要と目的
データを使って地方自治体の政策について分析を行う。 
アクティブ・ラーニング
グループワークを行い、その学習成果をパワーポイントを使い報告する。 
該当するCP(カリキュラム・ポリシー)およびDP(ディプロマ・ポリシー)
カリキュラムポリシーの③およびディプロマポリシー②と③に該当する。 
実務経験と授業内容の関係
特になし。 
科目ナンバリングコード
科目ナンバリングコード:UU31602 
サブタイトル
データを使った地方自治体の政策分析 
到達目標
卒業論文を作成するために必要な知識を身につけると同時に情報収集・プレゼンテーション能力も身に着ける。 
授業計画
【項目欄】 【内容欄】
1. ガイダンス  ゼミを受講する上での注意事項や今後の予定などについて説明する。 
2. 図書館の利用方法  図書館に行き、検索方法など利用方法を学ぶ。 
3. 報告資料の作成方法(1)  輪読の際使用する報告資料の作成方法を学ぶ。 
4. 報告資料の作成方法(2)  輪読の際使用する報告資料の作成方法を学ぶ。 
5. 文献の輪読(1)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
6. 文献の輪読(2)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
7. 文献の輪読(3)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
8. 文献の輪読(4)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
9. 文献の輪読(5)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
10. 文献の輪読(6)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
11. 文献の輪読(7)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
12. 文献の輪読(8)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
13. 文献の輪読(9)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
14. 文献の輪読(10)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
15. 文献の輪読(11)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
16. 文献の輪読(12)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
17. 文献の輪読(13)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
18. 文献の輪読(14)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
19. 文献の輪読(15)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
20. 文献の輪読(16)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
21. 文献の輪読(17)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
22. 文献の輪読(18)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
23. 文献の輪読(19)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
24. 文献の輪読(20)  統計学の教科書と地方自治体の政策の分析を行った論文を読む。 
25. 卒業論文のテーマを決める(1)  卒業論文のテーマを決める。 
26. 卒業論文のテーマを決める(2)  卒業論文のテーマを決める。 
27. 卒業論文のテーマに関する先行研究を探す(1)  卒業論文のテーマに関する先行研究について理解する。 
28. 卒業論文のテーマに関する先行研究を探す(2)  卒業論文のテーマに関する先行研究について理解する。 
29. 卒業論文のテーマに関する先行研究を探す(3)  卒業論文のテーマに関する先行研究について理解する。 
30. 報告会  卒業論文の進捗状況をパワーポイントを用い報告する。 
テキスト
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する。     
参考文献
【書籍名】 【著者】 【出版社】
1. 適宜指示する。     
授業方法の形式
演習 
授業の実施方法
対面授業 
成績評価方法
授業参加度と発言頻度等の平常点(40%)、プレゼンテーション(40%)と卒業論文の進捗状況(20%)を総合して評価する。 
成績評価基準
授業参加度と発言頻度等の平常点(40%)、プレゼンテーション(40%)と卒業論文の進捗状況(20%)を総合して評価する。出席は加点要素とはしないが、授業回数の3分の2に満たない場合は欠格とする。なお、C(合格)となるためには、到達目標を最低限達成することが必要である。 
受講生へのメッセージ
積極的に発言すること。 
参考URL
1. 適宜指示する。   
画像
ファイル
更新日時 2023/02/15 13:04


PAGE TOP